SCP-3800「俺はこの章で死ぬ」
またオブジェクトクラスの解説！
Kusum
アノマリーの収容は無期限に放棄されました。
(収容は優先的ではない)
このSCPは自作の物であり、本家様のSCPとは全く関係はございません。
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問題文
(あいてむばんごう：ｓｃｐ－３８００)
アイテム番号:SCP-3800
(おぶじぇくとくらす：ｓａｆｅからｋｕｓｕｍ)
オブジェクトクラス:Safe→Kusum
(とくべつしゅうようぷろとこる)
特別収容プロトコル
(げんざいｓｃｐ－３８００はしゅうよういはんしていますが、)
現在SCP-3800は収容違反していますが、
(しゅうようはゆうせんてきではないとはんだんされ、しゅうようはされていません。)
収容は優先的ではないと判断され、収容はされていません。
(なお、ｓｃｐ－３８００のいじょうせいをはっけんしたじんぶつは、)
なお、SCP-3800の異常性を発見した人物は、
(ざいだんによってきおくしょりくらす３をじっこうしてください。)
財団によって記憶処理クラスIIIを実行してください。
(せつめい：)
説明:
(ｓｃｐ－３８００はねんれいふしょうなあじあじんだんせいです。)
SCP-3800は年齢不詳なアジア人男性です。
(げんざいｓｃｐ－３８００のみもとはとくていできていません。)
現在SCP-3800の身元は特定できていません。
(ｓｃｐ－３８００はしんせいきになるちょくごになんらかのよういんによってしぼうします。)
SCP-3800は新世紀になる直後に何らかの要因によって死亡します。
(そのご、およそ４じかんごにしゅういにしゅつげんし、)
そのご、およそ4時間後に周囲に出現し、
(しぼうまえのきおくをしょじしています。)
死亡前の記憶を所持しています。
(１９００／０１／０１０８：３２ふんにけいさつによってちょうさがおこなわれ、)
1900/01/01 08:32分に警察によって調査が行われ、
(そのちょうさがｓｃｐざいだんにはあくされしゅうようにいたりました。)
その調査がSCP財団に把握され収容に至りました。
(ちなみに、ｓｃｐ－３８００いわく、)
ちなみに、SCP-3800曰く、
(「いつどこでしぬかわからないこのしょうに、おまえらがてをつっこむな」)
「いつどこで死ぬかわからないこの章に、お前らが手を突っ込むな」
(とはなしており、しゅうようにはんたいてきです。)
と話しており、収容に反対的です。
(ただ、ｓｃｐざいだんはｓｃｐ－３８００のしゅうようはほうきしており、)
ただ、SCP財団はSCP-3800の収容は放棄しており、
(しゅうようのゆうせんせいがないとはんだんされました。)
収容の優先性がないと判断されました。