STAYC STEREOTYPE 和訳

(あなたにつたえたいことがあるの)

あなたに伝えたいことがあるの

(よかったらきいてね)

よかったら聞いてね

(ｓｔａｙｃｇｉｒｌｓさあいくわよ)

STAYC Girls さあ行くわよ

(きょうはとくにめだつねみんながわたしをみつめるのがぜんぶみえる)

今日は特に目立つね　みんなが私を見つめるのが全部見える

(なんかそうするほどわたしはどうどうとしてきもちよくなるの)

なんかそうするほど私は堂々として気持ちよくなるの

(あたまごしにどこもとおりすぎていくわたしのあまいこうすいがまいちるように)

頭越しにどこも通り過ぎていく　私の甘い香水が舞い散るように

(いつもわたしをかざるのがすききれいなのがすきなの)

いつも私を飾るのが好き　綺麗なのが好きなの

(でもきいてみて)

でも聞いてみて

(わたしもわかるわたしのすがたがきれいにみえるかもとうとつにみえるかも)

私もわかる　私の姿がきれいに見えるかも唐突に見えるかも

(しきりにあなたをゆうわくするようにみえるけどわるいけど)

しきりにあなたを誘惑するように見えるけど　悪いけど

(ふぃるたーをかけたようなめでわたしをみないでください)

フィルターをかけたような目で私を見ないでください

(わたしはちょっとちがうおんななのに)

私はちょっと違う女なのに

(みかけはかれいでもまだこわいんだからそのことをあなたはしるべきよ)

見かけは華麗でもまだ怖いんだから　そのことをあなたは知るべきよ

(わたしはいいこだし)

私はいい子だし

(あまりにつよくいだきしめるといきがつまります)

あまりに強く抱きしめると息が詰まります

(すこしへたかもわたしはまだ)

少し下手かも　私はまだ

(ふぃるたーをかけたようなめでみないでください)

フィルターをかけたような目で見ないでください

(ｏｈｂａｂｙｂａｂｙｂａｂｙ)

Oh baby baby baby

(ふぁっしょんはかかんなものがすきすきなの)

ファッションは果敢なものが好き　好きなの

(めだつのがすきどのふくもきこなすわ)

目立つのが好き　どの服も着こなすわ

(たまにわたしでさえほんとうのわたしのこころがわからない)

たまに私でさえ本当の私の心がわからない

(そんなわたしだけど)

そんな私だけど

(わたしもわかるわたしのすがたがきれいにみえるかもとうとつにみえるかも)

私もわかる　私の姿がきれいに見えるかも唐突に見えるかも

(しきりにあなたをゆうわくするようにみえるけどわるいけど)

しきりにあなたを誘惑するように見えるけど　悪いけど

(ふぃるたーをかけたようなめでわたしをみないでください)

フィルターをかけたような目で私を見ないでください

(わたしはちょっとちがうおんななのに)

私はちょっと違う女なのに

(みかけはかれいでもまだこわいんだからそのことをあなたはしるべきよ)

見かけは華麗でもまだ怖いんだから　そのことをあなたは知るべきよ

(わたしはいいこだし)

私はいい子だし

(あまりにつよくいだきしめるといきがつまります)

あまりに強く抱きしめると息が詰まります

(すこしへたかもわたしはまだ)

少し下手かも　私はまだ

(ふぃるたーをかけたようなめでみないでください)

フィルターをかけたような目で見ないでください

(ｏｈｂａｂｙｂａｂｙｂａｂｙ)

Oh baby baby baby

(ａｌｒｉｇｈｔａｌｒｉｇｈｔあらわれるすがただけなの)

Alright Alright 現れる姿だけなの

(ｏｈｗｈｙｏｈｗｈｙめだけでわたしをはんだんしないように)

Oh why Oh why 目だけで私を判断しないように

(かざらないわたしのすがたありのままのすがた)

飾らない私の姿　ありのままの姿

(ずきになってまだよわいわたしのこころちゃんとわかってほしい)

好きになってまだ弱い私の心　ちゃんとわかってほしい

(ふぃるたーをかけたようなめでわたしをみないでください)

フィルターをかけたような目で私を見ないでください

(わたしはちょっとちがうおんななのに)

私はちょっと違う女なのに

(みかけはかれいでもまだこわいんだからそのことをあなたはしるべきよ)

見かけは華麗でもまだ怖いんだから　そのことをあなたは知るべきよ

(わたしはいいこだし)

私はいい子だし

(あまりにつよくいだきしめるといきがつまります)

あまりに強く抱きしめると息が詰まります

(すこしへたかもわたしはまだ)

少し下手かも　私はまだ

(ふぃるたーをかけたようなめでみないでください)

フィルターをかけたような目で見ないでください

(ｏｈｂａｂｙｂａｂｙｂａｂｙ)

Oh baby baby baby