ロックスター 羊文学
楽曲情報
ロックスター 歌羊文学 作詞塩塚 モエカ 作曲塩塚 モエカ
※このタイピングは「ロックスター」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ろっくすたーはしらないばしょできょうも)
ロックスターは知らない場所で今日も
(ほんとはこわいよってないている)
本当は怖いよって泣いている
(どうせいつかおわるひまでずっと)
どうせいつか終わる日までずっと
(ひまをつぶすだけのまいにちが)
暇を潰すだけの毎日が
(「かびんにさしたはなのせわ、)
「花瓶に挿した花の世話、
(ぼくがいったらたのむよ)
僕がいったら頼むよ
(あいつだけはいつまでも)
あいつだけはいつまでも
(うつくしくあってほしい」)
美しくあって欲しい」
(かれはいつもかがやくばしょでたって)
彼はいつも輝く場所で立って
(だれかのしあわせをねがっている)
誰かの幸せを願っている
(だけどきょうもみえないばしょでずっと)
だけど今日も見えない場所でずっと
(ほんとはこわいよってないている)
本当は怖いよって泣いている
(「かびんにさしたはなのせわ、)
「花瓶に挿した花の世話、
(ぼくがいったらたのむよ)
僕がいったら頼むよ
(あいつだけはいつまでも)
あいつだけはいつまでも
(うつくしくあってほしい」)
美しくあって欲しい」
(きゅうくつなおもいをくらやみにはきすて)
窮屈な思いを暗闇に吐き捨て
(あしたもへいきなふりをして)
明日も平気な振りをして
(いきてく、きみたちへ)
生きてく、君たちへ
(「かびんにさしたはなのせわ、)
「花瓶に挿した花の世話、
(ぼくがいったらたのむよ)
僕がいったら頼むよ
(あいつだけはいつまでも)
あいつだけはいつまでも
(うつくしくあってほしい」)
美しくあって欲しい」