銀の意思金の翼
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歌詞(問題文)
(あおいときえがくきせきたどり)
蒼い時 描く軌跡辿り
(こたえさがすおなじそらみあげながら)
答え探す 同じ空 見上げながら
(むねにひめたおもいあふれだし)
胸に秘めた想い 溢れ出し
(そらをかけてぎんいろのやにかわる)
空を飛翔けて 銀色の矢に変わる
(もとめあうこころがちがういたみは)
求めあう心が 違う痛みは
(しんじつのみちかすませるけれど)
真実の道 霞ませるけれど
(こうさするぎんのやみつめあうひとみに)
交差する銀の矢 見つめ合う瞳に
(おなじゆめたしかにうつした)
同じ夢 確かに映した
(たとえつまずいてもたとえきずついても)
たとえ躓いても たとえ傷ついても
(とびたとうかぜつばさにして)
飛び立とう 風 翼にして
(こえもとどかないとおいばしょで)
声も届かない遠い場所で
(ぼくらきっとおなじそらみあげている)
僕らきっと 同じ空 見上げている
(あのひであうきせきさえいまはしんじられる)
あの日出会う軌跡さえ 今は信じられる
(わけなどいらないのだと)
理由などいらないのだと
(ひかれあうこころがちかくなるとき)
惹かれあう心が 近くなる瞬間
(しんじつのみちてらしだしていく)
真実の道 照らし出していく
(はなたれるぎんのやつらぬかれたむねに)
放たれる銀の矢 貫かれた胸に
(こぼれおちるしずくにちかおう)
零れ落ちる雫に誓おう
(たとえくるしめてもたとえきずつけても)
たとえ苦しめても たとえ傷つけても
(はなさないむすんだきずなは)
離さない 結んだ絆は
(もとめあうこころがひとつにとけて)
求め合う心が ひとつに溶けて
(しんじつのみちきりひらいていく)
真実の道 切り拓いていく
(こうさするぎんのやみつめあうひとみに)
交差する銀の矢 見つめ合う瞳に
(おなじゆめたしかにうつした)
同じ夢 確かに映した
(ぎんのやがつらぬくむねあふれるおもい)
銀の矢が貫く 胸 溢れる想い
(かりたてるやくそくのばしょへ)
駆り立てる 約束の場所へ
(たとえくるしめてもまよいきずつけても)
たとえ苦しめても 迷い傷つけても
(はなさないむすんだきずなは)
離さない 結んだ絆は
(だからつまずいてもなんどきずついても)
だから躓いても 何度傷ついても
(とびたとうかぜつばさにして)
飛び立とう 風 翼にして
(ひをうけてかがやくきんいろのつばさは)
日を受けて輝く 金色の翼は
(そらにえがくいのちのきせきを)
空に描く いのちの軌跡を