過日憐歌

作詞:都乃河勇人
作曲:水月陵
編曲:坂本英城
歌:mao
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歌詞(問題文)
(きらめくよるのそらざわめきだすはのおとと)
煌く夜の空 ざわめき出す葉の音と
(なもないかぜのおかがきおくのこすかすかに)
名も無い風の丘が記憶残す 幽かに
(ささやきときをよむかげをのこすまばゆさに)
囁き 時を詠む 影を残す眩さに
(ふたりがたどるみらいわずかにただうつして)
二人が辿る未来 僅かにただ映して
(はなはまうかすむさだめをふりはらい)
花は舞う 霞む運命を振り払い
(かぜにまうこころをすてたつきのかげ)
風に舞う 心を捨てた月の影
(はなとしゅらてのひらあわすこともなく)
花と修羅 掌合わす事も無く
(ときにさるかなわぬねがいたださけび)
時に去る 叶わぬ願い ただ叫び
(はなとちる)
花と散る
(めざめるゆめうつつなにもかもがかなしみにおおわれ)
目覚める 夢現 何もかもが悲しみに覆われ
(きみにさえもつたえることかなわず)
君にさえも伝えること叶わず
(それでもここにいるそのこたえはただひとつ)
それでもここにいる その答えはただ一つ
(さくらのはなはいつかちっていくとしること)
桜の花はいつか散っていくと知ること
(はなはまうさだめをこえていくために)
花は舞う 運命を越えて行くために
(とがをけすこともあたわずちにそめて)
咎を消す事も能わず血に染めて
(はなとしゅらわずかなこころむねにひめ)
花と修羅 僅かな心胸に秘め
(なみださえしろくかなたへきえゆくと)
涙さえ 白く彼方へ消え逝くと
(はなはまうかすむさだめをふりはらい)
花は舞う 霞む運命を振り払い
(かぜにまうこころをすてたつきのかげ)
風に舞う 心を捨てた月の影
(はなとしゅらてのひらあわすこともなく)
花と修羅 掌合わす事も無く
(ときにさるかなわぬねがいたださけび)
時に去る 叶わぬ願い ただ叫び
(はなとちるきみをみおくることもなく)
花と散る 君を見送る事も無く
(はなとちるかこくのみちをゆくことも)
花と散る 過酷の道を往く事も
(はなとちるときのかなたへおもいのせ)
花と散る 時の彼方へ想い乗せ
(はなとちるそれをさだめとしりながら)
花と散る それを運命と知りながら
(はなとちるきみをみおくることもなく)
花と散る 君を見送る事も無く
(はなとちるかこくのみちをゆくことも)
花と散る 過酷の道を往く事も
(はなとちるときのかなたへおもいのせ)
花と散る 時の彼方へ想い乗せ
(はなとちるそれをさだめとしりながら)
花と散る それを運命と知りながら
(こころちる)
心散る