そのぬくもりの中で／中田裕二
楽曲情報
そのぬくもりの中で 歌中田 裕二 作詞中田 裕二 作曲中田 裕二
※このタイピングは「そのぬくもりの中で」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(きたかぜがとおりぬけてそのつめたさにうつむき)
北風が通り抜けて その冷たさにうつむき
(ぼくのかたにみをよせてつぶやくきみのことばは)
僕の肩に身を寄せて つぶやく君の言葉は
(さみしさでかすれていた)
さみしさで掠れていた
(ぼくはきこえないふりをして)
僕は聴こえないふりをして
(わすれないようになくさないように)
忘れないように 無くさないように
(すべてにふれながらおぼえた)
全てに触れながら覚えた
(きみのこえをきみのすがたをむねのなかにひびかせ)
君の声を 君の姿を 胸の中に響かせ
(わかりすぎたことだけどあいすることはこどくで)
わかり過ぎたことだけど 愛することは孤独で
(ふりかえるそのひとみにみとれてことばなくした)
振り返るその瞳に 見とれて言葉失くした
(ゆうやみがあたりをそめた)
夕闇があたりを染めた
(さよならをまたせかすように)
さよならをまた 急かすように
(おなじあさをむかえるならそのぬくもりにだかれたまま)
同じ朝を迎えるなら その温もりに抱かれたまま
(きみのこえをきみのすがたをたしかめてめざめたい)
君の声を 君の姿を 確かめて目覚めたい
(もしもじかんをとめられたらこどものようにくりかえして)
もしも時間を止められたら 子供のように繰り返して
(わすれないようになくさないように)
忘れないように 無くさないように
(すべてにふれながらおぼえた)
全てに触れながら覚えた
(きみのこえをきみのすがたをむねのなかにひびかせ)
君の声を 君の姿を 胸の中に響かせ
(おなじあさをむかえるならそのぬくもりにだかれたまま)
同じ朝を迎えるなら その温もりに抱かれたまま
(きみのこえをきみのすがたをたしかめてめざめたい)
君の声を 君の姿を 確かめて目覚めたい