そんなもんさ/メガテラ・ゼロ
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歌詞(問題文)
(らいと、つけるのもおっくう)
ライト、つけるのも億劫
(ただのlife、ぼくはねおきはさいあくのきぶん)
ただのLife、僕は寝起きは最悪の気分
(きょうも、はじまったげつようび)
今日も、始まった月曜日
(そとは、はれみたいだぼくはくもりがすき)
外は、晴れみたいだ僕は曇りが好き
(もすきーとにさされたほほが)
モスキートに刺された頬が
(あかくはれたそうさきぶんは)
赤く腫れたそうさ気分は
(はれるわけない、かきこむよらいす)
晴れるわけない、かき込むよライス
(おちゃづけでいぶくろにしまおう)
お茶漬けで胃袋にしまおう
(すてい、かがみみておどろいた)
ステイ、鏡みて驚いた
(これが、あさのぼくのすがたか)
これが、朝の僕の姿か
(みにくいやじゅうのようなねぐせでべつじん)
醜い野獣のような寝ぐせで別人
(いやこれがほんとうのじぶんなのか)
いやこれが本当の自分なのか
(そうかいつもびかしていた)
そうか いつも 美化していた
(ほんとうのじぶんでたたかうかきょうを)
本当の自分で戦うか今日を
(なんてことないいつもどうりだ)
なんてことない いつもどうりだ
(いままでだってくりかえした)
今までだって繰り返した
(おーらい、おーけいそんなもんさ)
オーライ、オーケイそんなもんさ
(ぼくのいちにちはめだつことない)
僕の一日は目立つことない
(はたらいてあせかいてかえってねむって)
働いて汗かいて帰って眠って
(このさきのみらいはきまってる)
この先の未来は決まってる
(かわることないぼくじしんは)
変わることない 僕自身は
(かわるのはてんきくらいで)
変わるのは天気くらいで
(せかいじゅうはおまつりだとしても)
世界中はお祭りだとしても
(ぼくはきょうもただのへいじつだ)
僕は今日もただの平日だ
(ららら)
ラララ
(だるだるなしゅうのはじまりに)
ダルダルな週の始まりに
(なるくつのおとそと)
鳴る 靴の音 外
(だれかとおりすぎてもおなじかお)
誰か通り過ぎても同じ顔
(めのしたにできたくま)
目の下にできたクマ
(それぞれのあしであるいてるはずなのに)
それぞれの足で歩いてるはずなのに
(きづいたらおなじばしょへきかいじかけのようなまんでい)
気づいたら同じ場所へ機械仕掛けのようなマンデイ
(そんなもんさ)
そんなもんさ
(とれいんにゆられてぶつかるかた)
トレインに揺られてぶつかる肩
(はれやかなそらすぎてなぜかうざい)
晴れやかな空過ぎて何故かうざい
(いえにはたまったせんたくのやまあぁ)
家にはたまった洗濯の山 あぁ
(かえりたいけどかえりたくないなぁ)
帰りたいけど帰りたくないなぁ
(ぎょうむれんらくでなるだけのけーたい)
業務連絡で鳴るだけのケータイ
(すててしまいたいけどすてれない)
捨ててしまいたいけど捨てれない
(さぼりはじめたあのあぷりをけして)
さぼり始めたあのアプリを消して
(かわりのなにかをさがそう)
代わりの何かを探そう
(ららら)
ラララ
(だるだるなしゅうのはじまりに)
ダルダルな週の始まりに
(なるくつのおとそと)
鳴る 靴の音 外
(だれかとおりすぎてもおなじかお)
誰か通り過ぎても同じ顔
(めのしたにできたくま)
目の下にできたクマ
(それぞれのあしであるいてるはずなのに)
それぞれの足で歩いてるはずなのに
(きづいたらおなじばしょへきかいじかけのようなまんでい)
気づいたら同じ場所へ機械仕掛けのようなマンデイ
(そんなもんさ)
そんなもんさ
(そんなもんさ)
そんなもんさ
(さぁ、かえるかなまいはうす)
さぁ、帰るかなマイハウス
(ただ、かえってもかわらない)
ただ、帰っても変わらない
(かぎをあけてひとりごと)
鍵を開けて独り言
(ただいま こないへんじ)
「ただいま」・・・ 来ない返事
(れいとうのしょくひんをれんじでちんして)
冷凍の食品をレンジでチンして
(あたためてくれるのはおまえだけだ)
「温めてくれるのはお前だけだ」
(はずかしいひとりごとによいしれる)
恥ずかしい独り言に酔いしれる
(ぱそこんのまえにすわりおしをみる)
パソコンの前に座り推しを見る
(いきてるだけでえらい)
「生きてるだけで偉い」
(ほんとうにそうかどうだい)
本当にそうか?どうだい?
(そんなにいーじーじゃないこと)
そんなにイージーじゃないこと
(だれもかれもきづいたしゅあけ)
誰もかれも気づいた週明け
(ららら)
ラララ
(だるだるなしゅうのはじまりに)
ダルダルな週の始まりに
(なるくつのおとそと)
鳴る 靴の音 外
(だれかとおりすぎてもおなじかお)
誰か通り過ぎても同じ顔
(めのしたにできたくま)
目の下にできたクマ
(それぞれのあしであるいてるはずなのに)
それぞれの足で歩いてるはずなのに
(きづいたらおなじばしょへきかいじかけのようなまんでい)
気づいたら同じ場所へ機械仕掛けのようなマンデイ
(そんなもんさ)
そんなもんさ
(そんなもんさ)
そんなもんさ