アジカン 旅立つ君へ
楽曲情報
旅立つ君へ 歌ASIAN KUNG-FU GENERATION 作詞後藤 正文 作曲後藤 正文
※このタイピングは「旅立つ君へ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ここからはなにもかもがかすむようだな)
此処からは何もかもが霞むようだな
(よるになってふりだしたあめあさまでにやめ)
夜になって 降り出した雨 朝までに止め
(たたくきーぼーどいしきだけがひかりのせんをはう)
叩くキーボード 意識だけが光の線を這う
(みうしなってなきだしたっておそいのでうれえ)
見失って 泣き出したって 遅いので 憂え
(ふさぎこんでなにをしったむねのおくにたれおちた)
塞ぎ込んで何を知った? 胸の奥に垂れ落ちた
(くろいじゅうゆにまみれたようなせかいからもひかるみちすじをうえへ)
黒い重油に塗れたような世界からも 光る道筋を上へ
(せかいじゅうをかなしみがおおうようだな)
世界中を悲しみが覆うようだな
(かみさまだってそうのぞんでいてやばいやめやめ)
神様だってそう望んでいて ヤバイ ヤメヤメ
(たたくきーぼーどかそうせかいのそうぞうぬしになる)
叩くキーボード 仮想世界の創造主になる
(まぼろしだっていまきづいたっておそいのでうれえ)
幻だって 今気付いたって 遅いので 憂え
(ふさぎこんでなにになったむねのおくにたれおちた)
塞ぎ込んで何になった? 胸の奥に垂れ落ちた
(くろいじゅうゆにまみれたようなせかいからもひかるみちすじを)
黒い重油に塗れたような世界からも 光る道筋を
(ひがしのそらがひかるやみはいだいたままだ)
東の空が光る 闇は抱いたままだ
(あすのおとずれをうらんだひもあったな)
明日の訪れを恨んだ日もあったな
(ひがしのそらがひかるきずはひらいたままだ)
東の空が光る 傷は開いたままだ
(それでもぼくはゆこうなにがまちだれとであうだろう)
それでも僕は行こう 何が待ち 誰と出逢うだろう