ワース
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 夜 | 8317 | 神 | 8.6 | 96.5% | 220.5 | 1902 | 68 | 47 | 2024/11/01 |
2 | ゆあ | 3368 | D | 3.6 | 93.7% | 529.6 | 1912 | 128 | 47 | 2024/11/17 |
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歌詞(問題文)
(もしもそんざいにひとつひとつねだんをつけたら)
もしも存在に一つ一つ値段をつけたら
(どうせぼくなんかいちえんのかちすらないんでしょ)
どうせ僕なんか一円の価値すらないんでしょ
(みえたかんじょうがまっくろでくさりかけたときとじこめたんだ)
見えた感情が真っ黒で腐りかけたとき閉じ込めたんだ
(そんなきみのしらないはなしさ)
そんな君の知らない話さ
(しにたいことをりゆうにぼくはあたらしいぼくをえた)
死にたい事を理由に僕は新しい僕を得た
(どうにかなりそうなあたまでかんがえたせいいっぱいのはんこうだ)
どうにかなりそうな頭で考えた精一杯の反抗だ
(かなしいこえをひろうためしかたなくおとをかなでた)
悲しい声を拾うため仕方なく音を奏でた
(ぼくにはたのしむようなよゆうがないからだれのこころにものこりやしない)
僕には楽しむような余裕がないから誰の心にも残りやしない
(せかいはざんこくだった)
世界は残酷だった
(きずつけずにいきられなかった)
傷つけずに生きられなかった
(きみがぼくをみつけてくれたとき)
君が僕を見つけてくれたとき
(にげたくなるほどあたたかくてぼくはここにいていいの?)
逃げたくなるほど温かくて僕はここにいていいの?
(こんなだれのめにもとまらないような)
こんな誰の目にも止まらないような
(だれのこともすくえないような)
誰のことも救えないような
(かこにとらわれたままのぼくじゃ)
過去に囚われたままの僕じゃ
(なにかをてらせるわけなんてなかった)
何かを照らせるわけなんてなかった
(それでいいやとおもえてたんだ)
それでいいやと思えてたんだ
(きたいなんてさいしょからなかった)
期待なんて最初からなかった
(それなのにどうしてきみはぼくを)
それなのにどうして君は僕を
(やさしいえがおでみつめてくれるの?)
優しい笑顔で見つめてくれるの?
(もしもこのよのなかでうんめいがほんとうにあるんだとしたら)
もしもこの世の中で運命が本当にあるんだとしたら
(きみとであえたさきのみらいでぼくはしあわせになるの)
君と出会えた先の未来で僕は幸せになるの
(なにげなくだしたことばはかんたんにこころをえぐる)
何気なく出した言葉は簡単に心を抉る
(どうしてひとはひとりでいきていけないのかぎもんです)
どうして人は一人で生きていけないのか疑問です
(それはときにすくいのてになるなんてよくあるはなし)
それは時に救いの手になるなんてよくある話
(きみがとどけてくれたおもいでこころからしんじられたよ)
君が届けてくれた思いで心から信じられたよ
(せかいはざんこくなんかじゃないきみがおしえてくれたんだ)
「世界は残酷なんかじゃない」君が教えてくれたんだ
(そういやきづけばこんなにもこのさきのみらいがいとしくて)
そういや気づけばこんなにもこの先の未来が愛しくて
(ずっとここにいたいよ)
ずっとここにいたいよ
(こんななにもてにはのこらないような)
こんな何も手には残らないような
(なにのとりえももたないような)
何の取り柄も持たないような
(まいなすがわにいきてるぼくじゃ)
マイナス側に生きてる僕じゃ
(だれかをまもれるはずなんてなかった)
誰かを守れるはずなんてなかった
(それくらいのにんげんなんだ)
それくらいの人間なんだ
(あいされたいなんておもわなかった)
愛されたいなんて思わなかった
(それなのにどうしてきみはぼくにかぎりないあいをあたえてくれるの?)
それなのにどうして君は僕に限りない愛を与えてくれるの?
(もしもきみがつらくてめのまえがくらくてみえないときは)
もしも君が辛くて目の前が暗くて見えないときは
(きみがそうしてくれたようにいつまでもぼくがそばにいるよ)
君がそうしてくれたようにいつまでも僕がそばにいるよ
(もしもそんざいにひとつひとつねだんをつけたら)
もしも存在に一つ一つ値段をつけたら
(どうせきみはさおかねじゃあらわせないなんて)
どうせ君はさお金じゃ表せないなんて
(ばかみたいなうれしいことばでまたぼくをしあわせにするんでしょ?)
バカみたいな嬉しい言葉でまた僕を幸せにするんでしょ?
(こんなだれのめにもとまらないようなだれのこともすくえないような)
こんな誰の目にも止まらないような誰のことも救えないような
(かこにとらわれたままのぼくじゃなにかをてらせるわけなんてなかった)
過去に囚われたままの僕じゃ何かを照らせるわけなんてなかった
(それをきみがかえてくれたんだどれほどにたすけられただろうか)
それを君が変えてくれたんだどれほどに助けられただろうか
(それなのにどうしてきみはいつもわからないようなかおしてるんだ)
それなのにどうして君はいつもわからないような顔してるんだ
(もしもこのよのなかでうんめいがほんとうにあるんだとしたら)
もしもこの世の中で運命が本当にあるんだとしたら
(ぼくとであえたきみはこれからもずっとしあわせになるの)
僕と出会えた君はこれからもずっと幸せになるの