竹取物語冒頭
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ちぐさくん推し | 4064 | B | 4.2 | 96.3% | 67.9 | 287 | 11 | 6 | 2024/10/15 |
2 | ん | 3847 | B | 4.1 | 92.2% | 68.1 | 286 | 24 | 6 | 2024/10/29 |
関連タイピング
問題文
ふりがな非表示
ふりがな表示
(いまはむかし、たけとりのおきなといふものありけり。)
今は昔、竹取の翁といふ者ありけり。
(のやまにまじりてたけをとりつつ、よろづのことにつかいけり。)
野山にまじりて竹を取りつつ、よろづのことに使ひけり。
(なをば、さぬきのみやつことなむいひける。)
名をば、さぬきのみやつことなむいひける。
(そのたけのなかに、もとひかるたけなむひとすじありける。)
その竹の中に、もと光る竹なむ一筋ありける。
(あやしがりてよりてみるに、つつのなかひかりたり。)
あやしがりて寄りて見るに、筒の中光りたり。
(それをみれば、さんずんばかりなるひと、いとうつくしうていたり。)
それを見れば、三寸ばかりなる人、いとうつくしうてゐたり。