あとの話
記号は無しです
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歌詞(問題文)
(あのかんらんしゃにのったふたりはわかれちゃうんだってそういううんめいなんだって)
『あの観覧車に乗った2人は別れちゃうんだってそういう運命なんだって』
(ぼくらはもういじになってただけなのかもしれないね)
僕らはもう意地になってただけなのかもしれないね
(いつかくるはずのおわりを)
いつか来るはずの終わりを
(さきのばしにしてるだけのような)
先延ばしにしてるだけのような
(あきるほどにけんかしたね)
飽きるほどに喧嘩したね
(きっかけはほとんどもう)
きっかけはほとんどもう
(いまではおもいだせなくなったよ)
今では思い出せなくなったよ
(なんだかすこしせつなくなるなぁ)
なんだか少し切なくなるなぁ
(ごめんなだれかと)
ごめんな 誰かと
(おしあわせにだなんてぼくはいえないよ)
「お幸せに」だなんて僕は言えないよ
(なにげないひびのさりげないあいを)
何気ない日々の さりげない愛を
(みのがしていたぼくはきみがみえていなかったよ)
見逃していた僕は 君が見えていなかったよ
(どうやらもうきみはここへは)
どうやらもう君はここへは
(かえってはこないようです)
帰っては来ないようです
(きみがいたはずのひびから)
君がいたはずの日々から
(きみをひかれたらぼくはほぼぜろでした)
君を引かれたら僕はほぼゼロでした
(のこりのぼくはからっぽで)
残りの僕は空っぽで
(ほんとなにをするにもむきりょくで)
ホント何をするにも無気力で
(べっどのうえよこたわって)
ベッドの上横たわって
(しんだみたいにいきをするだけさ)
死んだみたいに息をするだけさ
(あたらしいまちもよりまでのみち)
新しい街 最寄りまでの道
(こんびにはすこしとおいねって)
コンビニは少し遠いねって
(べっどいがいのかぐはすこしづつかわいくそろえようね)
「ベッド以外の家具は少しづつ可愛く揃えようね」
(ふたりではなしたみらいはもっとまぶしかったはずなのに)
2人で話した未来はもっと眩しかったはずなのに
(ごめんなだれかと)
ごめんな 誰かと
(おしあわせにだなんてぼくはいえないよ)
「お幸せに」だなんて僕は言えないよ
(ひたむきなあいもいたむきずあとに)
ひたむきな愛も 痛む傷跡に
(かわっていくけどわすれてしまっても)
変わっていくけど 忘れてしまっても
(ごめんなだれかと)
ごめんな 誰かと
(おしあわせに)
「お幸せに!」
(ものずきなきみのおそすぎたあしと)
物好きな君の 遅すぎた足と
(ずっとならんでわらえるとおもっていた)
ずっと並んで笑えると思っていた
(あのひがまだきえない)
あの日がまだ消えない