わがままなあくとれす
※このタイピングは「わがままなあくとれす」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(にしびがさすころぶたいははじまる)
西日が差す頃舞台は始まる
(ばらをだくように)
薔薇を抱くように
(だかれているひろいん)
抱かれているヒロイン
(つぎのしーんはじかんけいか)
次のシーンは時間経過
(なのにこころがうごけないの)
なのに心が動けないの
(わたしのなかでだれかがさけぶ)
私の中で誰かが叫ぶ
(よばれたがるなまえ)
呼ばれたがる名前
(わがままなほどさびしがりやで)
わがままなほど淋しがりやで
(もてあますつよがり)
もてあます強がり
(ぜいたくなときをつめこみあせばむ)
贅沢な時をつめこみ汗ばむ
(こえがふぞくするなみだがあふれてきて)
声が付属する涙があふれてきて
(つぎのしーんはじごろのうた)
次のシーンはジゴロの歌
(どうかしずまりかえらないで)
どうか静まりかえらないで
(わたしのなかのふぇいくなこえは)
私の中のフェイクな声は
(ゆられたがるあくと)
揺られたがるアクト
(わがままなほどだかれたいのに)
わがままなほどだ枯れたいのに
(もてあますやさしさ)
もてあます優しさ
(わたしのなかでつくられている)
私の中で創られている
(わかりすぎるあくと)
わかりすぎるアクト
(わがままなほどあなたがほしい)
わがままなほどあなたがほしい
(こわれそうなの)
こわれそうなの
(わたしのなかのしんこきゅうには)
わたしの中の深呼吸には
(かざりたがるといき)
飾りたがる吐息
(わがままだけどつづけられない)
わがままだけど続けられない
(ほんとはそうちがう)
ほんとはそうちがう