我、薔薇にいんす
楽曲情報
我、薔薇に淫す 歌古川 慎 作詞宝野 アリカ 作曲酒井 拓也
古川さんの楽曲は特殊な読みが多いため、本来の読み方をしないものは()で表記をしております
※このタイピングは「我、薔薇に淫す」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(わがつるぎをぬくたびてつのいばらがうでにからむ)
わが剣を 抜く度 鉄の荊が 腕に絡む
(むねをはいくいこんでさくのはいちりん)
胸を這い 食い込んで 咲くのは 一輪
(しんくにこおるしんぞういきづけ)
真紅に 凍る心臓 息づけ
(だれのゆびにもちらせぬばらよ)
誰の指にも 散らせぬ 薔薇よ
(きょむへとつきさすまよいなきおもい)
虚無へと 突き刺す 迷いなき意思(おもい)
(こどくのならくできつりつせよ)
孤独の奈落で屹立せよ
(みにくきうつくしにくしみはやがて)
醜き美し 憎悪(にくしみ)はやがて
(からだそうけだってよろこびとかす)
躰 総毛立って 悦びと化す
(このよにまうひかりをのこらずやみのはねにかえて)
この世に舞う 光を 残らず闇の 羽根に変えて
(ほおをつたうちのなみだぬぐおうこよいも)
頬を伝う 血の涙 拭おう 今宵も
(こくいをまとうこころでめざめん)
黒衣を 纏う魂(こころ)で 目覚めん
(うごめくはなよあくむよいくどもつきることなく)
蠢く葩(はな)よ 悪夢よ 幾度も 尽きることなく
(さあひらけただいちどのあいをしれど)
さあ 開け ただ一度の愛を知れど
(かわきいえることないとわをのぞむ)
渇き癒えることない 永遠(とわ)を希む
(かみにもころせぬこのみは)
神にも殺せぬ この身は
(きょむへとつきさすまよいなきおもい)
虚無へと 突き刺す 迷いなき意思(おもい)
(じごくのはてまでしんぐんせよ)
地獄の果てまで進軍せよ
(みにくきいとおしくるしみはやがて)
醜き愛おし 苦痛(くるしみ)はやがて
(からだそうけだってあまくふるえながら)
躰 総毛立って 甘く 慄えながら
(よろこびとかすほほえみのなか)
悦びと化す 微笑みの中