天国への鍵
関連タイピング
-
ひとりの少女の空想楽団
プレイ回数108歌詞かな1209打 -
この星さえも、惑うのだから
プレイ回数104歌詞かな727打 -
ー自己と意識の消失ー
プレイ回数71歌詞1453打 -
【時間】と【恋】がテーマです
プレイ回数1015歌詞873打 -
この欲求を満たせるだけのフルコースを
プレイ回数141歌詞1938打 -
『ハイテン★ガール2』収録
プレイ回数21歌詞1339打 -
松任谷由実 40th Original Album
プレイ回数46歌詞かな686打 -
ZARD 20th. 「君に逢いたくなったら…」
プレイ回数72歌詞822打
歌詞(問題文)
(まぼろしのようにうつるめのまえは)
幻のように映る目の前は
(ねむりのこえをくれたあのよこがお)
眠りの声をくれたあの横顔
(よこたわっただけなのに)
横たわっただけなのに
(ひとみがとじてく)
瞳が閉じてく
(こわくてやさしいせかいがゆれている)
こわくて優しい世界が揺れている
(ふいにゆらりながされていくなつふくから)
ふいにゆらり流されていく夏服から
(みずのせいざになってたどりつくばしょへと)
水の星座になってたどりつく場所へと
(しらずににぎりしめていた”てんごくへのかぎ”)
知らずに握りしめていた天国への鍵
(ときにはこんなあさのきりのように)
時にはこんな朝の霧のように
(はだにかくしたしずくはそのままに)
肌に隠した雫はそのままに
(かみをたばねたゆびからこぼれたためいきも)
髪を束ねた指からこぼれたため息も
(こもれびのようにきれいにひろがるわ)
木もれ陽のように綺麗に広がるわ
(ふいにゆらりながされていくあついかわを)
ふいにゆらり流されていく熱い河を
(あなたのこきゅうにそっとあわせておよぎたい)
あなたの呼吸にそっと合わせて泳ぎたい
(しらずにもとめていたのはよくにてるいきかた)
知らずに求めていたのはよく似てる生き方
(ふいにゆらりむねのなかにいたようせいが)
ふいにゆらり胸の中にいた妖精が
(うまれたあさのきおくをよみがえらせてくれる)
生まれた朝の記憶を甦らせてくれる
(あなたにたどりつけたのは”てんごくへのかぎ”)
あなたにたどりつけたのは天国への鍵