新たなる

歌詞(問題文)
(たからかにうたい)
高らかに歌い
(はなやかにおどり)
華やかに踊り
(あざやかにかがやく)
鮮やかに輝く
(ぐらんどふぃなーれ)
グランドフィナーレ
(ひかりあふれそのさきへ)
光溢れ その先へ
(あらたなるせかい)
新たなるセカイ
(あらたなるみらい)
新たる未来
(あらたなるゆめ)
新たなるユメ
(あなたにひかりがさすそうまるでよりそうように)
あなたに光が差す そう まるで寄り添うように
(あなたがあるいたくらやみのさき)
あなたが歩いた 暗闇の先
(みんながたどってしるべとなったよ)
みんなが辿って しるべとなったよ
(つよがりなみだとこいしたこころ)
強がり涙と 恋した心
(むねにきざんでひのきのぶたいへ)
胸に刻んで 檜の舞台へ
(こころしのばせてかげにいきてきた)
心忍ばせて 陰に生きてきた
(あしたからひのあたるはなみちすすもう)
明日から 陽の当たる 花道進もう
(あらたなるせかいあらたなるみらいあらたなる)
新たなるセカイ 新たなるミライ 新たなる
(あなたとゆめをみよう)
あなたと 夢をみよう
(ねぇまるでよりそうように)
ねぇまるで寄り添うように
(そでにかくれたほんとのわたし)
袖に隠れた ほんとのわたし
(なかまにおされてみらいへすすめた)
仲間に押されて 未来へ進めた
(ふれたすべてをこわしたきのう)
触れた全てを 壊した昨日
(ぜんぶだきしめあしたにうたうよ)
全部抱きしめ 明日に歌うよ
(うみとやまにとしとまちにてらすひかり)
海と山に 都市と街に 照らす光
(そうまるでよりそうように)
そう まるで寄り添うように
(ちょうこうそくのきっさきひかるしんじるこころ)
超高速の きっさき光る 信じる心
(なかまとともに)
仲間と共に
(いただきたくされこころにきざむひとみにうつすは)
いただき託され 心に刻む 瞳に映すは
(ふあんとこうこつ)
不安と恍惚
(うみをはさんだはなとはな)
海を挟んだ 花と花
(さぁはーもにーかなでようよ)
さぁ ハーモニー奏でようよ
(ひとつひとつはちいさいけれど)
ひとつひとつは 小さいけれど
(しんじあうつよさをしって)
信じ合う強さを知って
(あなたがきずいたあなたがしんじた)
あなたが築いた あなたが信じた
(ぶたいにたっているのです)
舞台に立っているのです
(あらたなるゆめの)
新たなるユメの
(かぐわしくさいて)
かぐわしく咲いて
(はれやかにわらい)
晴れやかに笑い
(しなやかなこころで)
しなやかな心で
(いままくがあがるまくがあがる)
今 幕が上がる 幕が上がる
(さーいくよ)
「さぁ〜! い く よ〜!」
(たからかにうたい)
高らかに歌い
(はなやかにおどり)
華やかに踊り
(あざやかにかがやく)
鮮やかに輝く
(ぐらんどふぃなーれ)
グランドフィナーレ
(たからかにうたい)
高らかに歌い
(はなやかにおどり)
華やかに踊り
(あざやかにかがやく)
鮮やかに輝く
(ぐらんどふぃなーれひかりあふれそのさきへ)
グランドフィナーレ 光溢れ その先へ
(あらたなるせかい)
新たるセカイ
(あらたなるみらい)
新たなるミライ
(あらたなる)
新たなる
(あらたなるせかい)
新たななるセカイ
(あらたなるみらい)
新たなるミライ
(あらたなるゆめ)
新たなるユメ