月明かりの透明
関連タイピング
-
プレイ回数573かな60秒
-
プレイ回数2699短文78打
-
プレイ回数6864打
-
プレイ回数50168打
-
プレイ回数140歌詞かな1402打
-
プレイ回数40歌詞1377打
-
プレイ回数197歌詞1329打
-
プレイ回数377短文かな588打
歌詞(問題文)
(まぶしいねおんのさきひとりかわぞいをあるく)
眩しいネオンの先一人川沿いを歩く
(きみにあいたくなってかきけすように)
君に会いたくなってかきけすように
(あしばやでかえる)
足早で帰る
(たったひとつたったひとつ)
たった一つたった一つ
(むねにのこるあかり)
胸に残る明かり
(あのひのかぜがここちよくて)
あの日の風が心地よくて
(それでもなみだはながれて)
それでも涙は流れて
(どれもこれもゆめならいいのに)
どれもこれも夢ならいいのに
(あのひとおなじこのばしょで)
あの日と同じこの場所で
(ちかったことばをまただきしめて)
誓った言葉をまた抱きしめて
(よるをゆこうふかくまで)
夜をゆこう深くまで
(きみはあたたかくてそれはぼくのみちしるべ)
君は暖かくてそれは僕の道標
(きみがみたみらいにぼくはいなかった)
君が見た未来に僕はいなかった
(ただそれだけのこと)
ただそれだけのこと
(もどらないじかんがまた)
戻らない時間がまた
(むねをしめつけてく)
胸を締め付けてく
(ねがいはうかんではじけて)
願いは浮かんで弾けて
(どうすることもできないまま)
どうすることもできないまま
(おもいでのなかをさまよってる)
思い出の中をさまよってる
(とおくにみえるあかりとうそみたいにしずかすぎるよぞら)
遠くに見える明かりと嘘みたいに静かすぎる夜空
(だれのこえもきこえない)
誰の声も聞こえない
(おもいだすあのひのこと)
思い出すあの日のこと
(ひとつだけむねにともる)
一つだけ胸に灯る
(いつまでもきえやしないぼくだけのあのけしきへ)
いつまでも消えやしない僕だけのあの景色へ
(よるのかぜがここちよくて)
夜の風が心地よくて
(きづいたらあすはそこまで)
気づいたら明日はそこまで
(どれもこれもつながってゆくんだ)
どれもこれも繋がってゆくんだ
(あのひとおなじこのばしょで)
あの人同じこの場所で
(ちかったことばをまただきしめて)
誓った言葉をまた抱きしめて
(いつまででもおもいだそう)
いつまででも思い出そう