椿屋四重奏 ~ ブランケット ~
楽曲情報
ブランケット 歌椿屋四重奏 作詞中田 裕二 作曲中田 裕二
※このタイピングは「ブランケット」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(はだしのふたりが)
裸足のふたりが
(はるかぜにはしゃぎながら)
春風にはしゃぎながら
(ながいぐれーのふゆを)
長いグレーの冬を
(とかすようにだきあってた)
溶かすように抱き合ってた
(ぼくはまだこどもで)
僕はまだ子供で
(あやつりきれないきもちを)
操りきれない気持ちを
(ただちからまかせに)
ただ力任せに
(なげつけてきずをつけたんだ)
投げつけて傷を付けたんだ
(あいなどいつだって)
愛などいつだって
(うかんできえるような)
浮かんで消えるような
(きやすめだとおもってた)
気休めだと思ってた
(つたえたいことばたりないよ)
伝えたい言葉足りないよ
(あえないよるがせつないよ)
会えない夜が切ないよ
(どうしてなにげなくてわたせない)
どうして何気なく手渡せない
(きみしかいないのにねえ)
君しか居ないのに ねえ
(いないのにね)
居ないのにね
(かわりのきかない)
代わりのきかない
(きみをかたどるばらんすは)
君をかたどるバランスは
(だれにもつくれない)
誰にも作れない
(ぼくはあたまかかえてしまうよ)
僕は頭抱えてしまうよ
(あいなどいつだって)
愛などいつだって
(ひろってこれるような)
拾って来れるような
(ごまかしだとおもってた)
ごまかしだと思ってた
(つたえたいことばたりないよ)
伝えたい言葉足りないよ
(あえないよるがせつないよ)
会えない夜が切ないよ
(どうしてなにげなくてわたせない)
どうして何気なく手渡せない
(きみしかいないのに)
君しか居ないのに
(つたえたいことばかりあって)
伝えたい事ばかりあって
(かんたんにまとまらないよ)
簡単にまとまらないよ
(こうしていつもどおりからだあずけて)
こうしていつもどおり体あずけて
(きみからつつまれていたい)
君から包まれていたい
(つつまれていたい)
包まれていたい