桃源郷なんてなかった

背景
投稿者投稿者水飴さんいいね6お気に入り登録
プレイ回数723難易度(2.6) 1093打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 桃源郷なんてなかった  作詞RINGO  作曲RINGO
RINGO様の「桃源郷なんてなかった」です
句読点ありです
句読点まで練習したい方向け
※このタイピングは「桃源郷なんてなかった」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 2487 F++ 2.6 94.6% 416.4 1098 62 44 2024/10/11
2 aya 2005 F+ 2.1 94.4% 508.7 1084 64 44 2024/11/13

関連タイピング

  • 決 (帰)

    決 (帰)

    『さて、ゲームのようにうまくいくかな?』

    プレイ回数171
    歌詞かな1227打
  • アブノーマリティダンシンガール

    アブノーマリティダンシンガール

    蝶になった

    プレイ回数491
    歌詞1302打
  • 再演

    再演

    【再演】の歌詞タイピングです。

    プレイ回数1111
    歌詞かな1562打
  • 凶

    Akali feat. 音街ウナ

    プレイ回数63
    歌詞かな1336打
  • 甘蕉

    甘蕉

    甘蕉

    プレイ回数646
    歌詞かな1327打
  • 再演

    再演

    今、再び舞台に上がれるなら きみはどんな歌歌う?

    プレイ回数1286
    歌詞かな1379打

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(あいされることをしらぬうち)

愛されることを知らぬうち

(こころをわすれてしまいました。)

心を忘れてしまいました。

(かえりみちでまよったまま)

帰り道で迷ったまま

(すうじゅうねんがたちました。た。た。)

数十年が経ちました。た。た。

(どうぐとしてのじんせいは)

道具としての人生は

(ひじょうにじゅうじつしたものでした。)

非情に充実したものでした。

(じぶんのえがおのためならば)

自分の笑顔の為ならば

(なくこともいといませんでした。)

泣くことも厭いといませんでした。

(あいされたい)

愛されたい

(ゆるされたい)

赦されたい

(ごめんなさい)

ごめんなさい

(もとめたしあわせはなつかしい)

求めた幸せは懐かしい

(これまでひさんなぶざまをさらして)

これまで悲惨な無様を晒して

(さんざんないきざまかかげた)

散々な生き様掲げた

(いつでもたんたんとひとさまにささげて)

いつでも淡々と人様に捧げて

(いままでおつかれさまでした)

今までお疲れ様でした

(ほんとうのいみでのあいじょうを いとしくおもった)

本当の意味での愛情を 愛しく思った

(さいごのさいごでしったとき かぞくとはよべなかったけど)

最期の最期で知ったとき 家族とは呼べなかったけど

(きみをおいていくしかなかったこと あなたをまもれなかった)

君を置いていくしかなかったこと あなたを守れなかった

(もうしわけなくおもいました。 やっぱりしにたくないな。)

申し訳なく思いました。 やっぱり死にたくないな。

(あいしあいされるかんじょうを)

愛し愛される感情を

(なんどもおしえてくれたのに)

何度も教えてくれたのに

(うらぎるかたちになったこと)

裏切るかたちになったこと

(こうかいしながらめをつむりました。)

後悔しながら目を瞑つむりました。

(あいされたい)

愛されたい

(ゆるされたい)

赦されたい

(ごめんなさい)

ごめんなさい

(もとめたしあわせはいとおしい)

求めた幸せは愛おしい

(いままでずっとかなしかった)

今までずっと悲しかった

(いつまでたえればいいんだろうか)

いつまで耐えればいいんだろうか

(いつかきっといえるでしょう)

いつかきっと癒えるでしょう

(せかいにきらわれいきてきた。)

世界に嫌われ生きてきた。

(いままでずっとくるしかった)

今までずっと苦しかった

(いつまでたえればいいんだろうか)

いつまで耐えればいいんだろうか

(いつかきっといえるでしょう)

いつかきっと癒えるでしょう

(このよにいばしょなどなかった。)

この世に居場所などなかった。

(いままでずっとかなしかった)

今までずっと悲しかった

(いつまでたえればいいんだろうか)

いつまで耐えればいいんだろうか

(いつかきっといえるでしょう)

いつかきっと言えるでしょう

(せかいをにくんでいきてきた。)

世界を憎んで生きてきた。

(はじめてまもるものができた)

はじめて守るものができた

(はじめておこることができた)

はじめて怒ることができた

(はじめてだれかのためにいきた。)

はじめて誰かの為に生きた。

(たどりつけるかとうげんきょう)

辿り着けるか桃源郷