Elsa-Maria
唄:MAYU
ヤンデレ曲『ELLIE』被害者視点解答編です。
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歌詞(問題文)
(ねがいつづけたかれがだいすきで)
願い続けた 彼が大好きで
(こくはくをしたあのひむねがくるしくて)
告白をしたあの日 胸が苦しくて
(つきあいはじめてわらいあったひ)
付き合い始めて 笑い合った日
(けんかもしたけれどもしあわせだったよ)
喧嘩もしたけれども 幸せだったよ
(はじめてのよるこわかったけれど)
初めての夜 恐かったけれど
(やさしくだきしめてくれたきすがほしい)
優しく抱きしめてくれた キスがほしい
(わたしのおなかにいのちがやどる)
私のお腹に命が宿る
(だけれどかれはなぜかきえてしまっていた)
だけれど彼は何故か消えてしまっていた…
(あいしたひとといることがつみなのならば)
愛した人といる事が 罪なのならば
(わたしはどんなばつもうけるときめていたの)
私はどんな罰も受けると決めていたの
(みごもったからだがひめいをあげつづけて)
身籠った体が 悲鳴をあげ続けて
(さむくてつめたいきおくをこころにかんじて)
寒くて冷たい 記憶を心に感じて
(とめどなくながれているなみだをかくして)
止めどなく流れている 涙を隠して
(このこだけたすけてほしいとねがっていたの)
この子だけ助けて欲しいと 願っていたの
(だけどあのひとはゆるしてくれなかった)
だけどあの人は許してくれなかった
(とびちるせんけつがあかくそめつづけていた)
飛び散る鮮血が 赤く染め続けていた
(lalalalalalalalala)
la la la la la la la la la
(lalalalalalalalala)
la la la la la la la la la
(lalalalalalalalala)
la la la la la la la la la
(lalalalalalalalala)
la la la la la la la la la
(lalalalalalalalala)
la la la la la la la la la
(lalalalalalalalala)
la la la la la la la la la
(lalalalalalalalala)
la la la la la la la la la
(lalalalalalalalala)
la la la la la la la la la
(さがしつづけたあめのなかをただ)
探し続けた 雨の中をただ
(あるきつづけてみてもどこにもいなくて)
歩き続けてみても どこにもいなくて
(ふるえがとまらずたださびしくて)
震えが止まらず ただ寂しくて
(はだしのままでたちつくしていたままで)
裸足のままで 立ち尽くしていたままで
(ひとりのおんながわたしをみてる)
一人の女が 私を見てる
(うつろなひとみのままでわらいつづけて)
虚ろな瞳のままで 笑い続けて
(そのてにはおのがにぶくかがやき)
その手には斧が 鈍く輝き
(わたしはすべてをさとりそのみをゆだねる)
私は全てを悟り その身を委ねる…
(lalalalalalalalala)
la la la la la la la la la
(lalalalalalalalala)
la la la la la la la la la
(lalalalalalalalala)
la la la la la la la la la
(lalalalalalalalala)
la la la la la la la la la
(lalalalalalalalala)
la la la la la la la la la
(lalalalalalalalala)
la la la la la la la la la
(lalalalalalalalala)
la la la la la la la la la
(lalalalalalalalala)
la la la la la la la la la
(lalalalalalalalala)
la la la la la la la la la
(lalalalalalalalala)
la la la la la la la la la
(lalalalalalalalala)
la la la la la la la la la
(lalalalalalalalala)
la la la la la la la la la
(lalalalalalalalala)
la la la la la la la la la
(lalalalalalalalala)
la la la la la la la la la
(lalalalalalalalala)
la la la la la la la la la
(lalalalalalalalala)
la la la la la la la la la
(あいしたひとといることがつみなのならば)
愛した人といる事が 罪なのならば
(わたしはどんなばつもうけるときめていたの)
私はどんな罰も受けると決めていたの
(みごもったからだがひめいをあげつづけて)
身籠った体が 悲鳴をあげ続けて
(さむくてつめたいきおくをこころにかんじて)
寒くて冷たい 記憶を心に感じて
(とめどなくながれているなみだをかくして)
止めどなく流れている 涙を隠して
(このこだけたすけてほしいとねがっていたの)
この子だけ助けて欲しいと 願っていたの
(だけどあのひとはゆるしてくれなかった)
だけどあの人は許してくれなかった
(とびちるせんけつがあかくそめつづけていた)
飛び散る鮮血が 赤く染め続けていた
(ふりおろされるおのにぶいいたみをかんじて)
振り下ろされる斧 鈍い痛みを感じて
(あたりいちめんにとびちるせんけつをいまも)
辺り一面に 飛び散る鮮血を今も
(ながめつづけながらじめんにたおれていく)
眺め続けながら 地面に倒れていく
(いしきがとおくなるあたりがくらくなっていく)
意識が遠くなる 辺りが暗くなっていく
(ちいさないのちもこわしつぶされ)
小さな命も壊し潰され
(ただなにもかもがじゅんすいでむくなかんじょうをえがく)
ただ何もかもが 純粋で無垢な感情を描く
(こわれゆくいしきがさいごにかんじたのは)
壊れゆく意識が 最期に感じたのは
(ぜつぼうをただなげきかなしむだけのきおく)
絶望をただ 嘆き悲しむだけの記憶
(lalalalalalalalala)
la la la la la la la la la
(lalalalalalalalala)
la la la la la la la la la
(lalalalalalalalala)
la la la la la la la la la
(lalalalalalalalala)
la la la la la la la la la
(lalalalalalalalala)
la la la la la la la la la
(lalalalalalalalala)
la la la la la la la la la
(lalalalalalalalala)
la la la la la la la la la
(lalalalalalalalala)
la la la la la la la la la