小喋日和

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投稿者投稿者うーぺーいいね2お気に入り登録
プレイ回数468難易度(2.8) 1767打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 小喋日和  FantasticYouth  作詞Onyu  作曲LowFat
FantasticYouth / 小喋日和
古見さんはコミュ障ですSeason2ED
※このタイピングは「小喋日和」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(まがりかどはすぐそこにもうみえているのに)

曲がり角はすぐそこに もう見えているのに

(きづかれないようにこころのなかでかうんとしてる)

気付かれないように 心の中でカウントしてる

(ひびくくつおとはひとつだけみえないぱらめーたーが)

響く靴音はひとつだけ 見えないパラメーターが

(きになってしかたがないまま)

気になって仕方がないまま

(いつだってきゃくせきからだれかをみてる)

いつだって客席から誰かを見てる

(さみしがりのうたをみみにつめこんで)

寂しがりの歌を耳に詰め込んで

(くすぐったいかんがえごとをして)

くすぐったい考え事をして

(なんどだっててをとりあえそうだ)

何度だって手を取り合えそうだ

(あんがいだいじょうぶあんがいだいじょうぶ)

案外大丈夫 案外大丈夫

(そっとふみだすとぬりかえられていく)

そっと踏み出すと 塗り変えられていく

(しってるはずのけしきいつもよりしずかで)

知ってるはずの景色 いつもより静かで

(それでもたしかにすぎていくかぜのなかで)

それでも確かに 過ぎていく風の中で

(きみのこえでかおをあげたかみあわないぶひん)

君の声で顔を上げた 嚙み合わない部品

(にぎりしめて)

握りしめて

(きみのいろはなにいろ)

君の色は何色?

(すこしこえにだしてみたくなって)

少し声に出してみたくなって

(でもああやっぱりいわなくてもいいよ)

でも ああ、 やっぱり言わなくてもいいよ

(まざりあうしんごうのないこうさてんみたいにじんわりと)

混ざりあう 信号のない交差点みたいにじんわりと

(ひろがるとける)

広がる 溶ける

(りょうていっぱいにきみのことばかかえて)

両手いっぱいに君の言葉抱えて

(しりたいみてみたいふれたい)

知りたい 見てみたい 触れたい

(ぼやけたれんずのむこうから)

ぼやけたレンズの向こうから

(こっちにてをふってる)

こっちに手を振ってる

(かおがみえないだれかが)

顔が見えない誰かが。

(みちびきをまってるだけでたったひとりで)

導きを待ってるだけで たったひとりで

(つったってたろうかみすかされちゃうようなきがしてる)

突っ立ってた廊下 見透かされちゃうような気がしてる

(まばたきがこどうにかわるまぶたのうえにきょうも)

瞬きが鼓動に変わる まぶたの上に今日も

(きになってしかたがないきみの)

気になって仕方がない君の

(まだよみとりきれないかおをうつす)

まだ読み取り切れない表情を写す

(まどからながれこんできたかざむきを)

窓から流れ込んできた風向きを

(なんだかいしきするようになって)

なんだか意識するようになって

(こたえのないようなあまいはなしを)

答えのないような甘い話を

(きみにもいえそうだきみにもいえそうだ)

君にも言えそうだ 君にも言えそうだ

(きせつのいろとにおいがつよくなってく)

季節の色と匂いが強くなってく

(ふれたしゅんかんにもっとあざやかに)

触れた瞬間にもっと鮮やかに

(むねがたかなるのはゆめのはじまりみたいに)

胸が高鳴るのは夢の始まりみたいに

(てをそっとにぎられながらほらここちよくながされてく)

手をそっと握られながら ほら心地よく、流されてく

(きみのおとどんなおと)

君の音、どんな音?

(すこしみみすましてみたくなって)

少し耳澄ましてみたくなって

(いつかもっときこえてくるのかな)

いつかもっと聴こえてくるのかな

(かさなりあうちぐはぐなこきゅうでも)

重なり合う ちぐはぐな呼吸でも

(いとしくおもえるようなひびがきらめく)

愛しく思えるような 日々がきらめく

(りょうていっぱいきみへのはなたばかかえ)

両手いっぱい君への花束抱え

(みちしるべなんかなくても)

道しるべなんかなくても

(いっぽずつすすんでるじぶんのことが)

一歩ずつ進んでる自分の事が

(すきになれるそんなときがくるから)

好きになれるそんな時が来るから

(あさやけとゆうやけのどちらもみたくて)

朝焼けと夕焼けのどちらも見たくて

(そんなちいさなよくばりが)

そんな小さな欲張りが

(すこしまたほんのすこしってぼくらをうながす)

少し、またほんの少しって僕らを促す

(きみのいろはなにいろ)

君の色は何色?

(きみのいろはなにいろすこしこえにだしてみたくなって)

君の色は何色? 少し声に出してみたくなって

(でもああやっぱりいわなくてもいいよ)

でも ああ、 やっぱり言わなくてもいいよ

(まざりあうしんごうのないこうさてんみたいにじんわりと)

混ざりあう 信号のない交差点みたいにじんわりと

(ひろがるとける)

広がる 溶ける

(りょうていっぱいにきみのことばかかえて)

両手いっぱいに君の言葉抱えて

(しりたいみてみたいふれたい)

知りたい 見てみたい 触れたい

(ぼやけたれんずのむこうから)

ぼやけたレンズの向こうから

(こっちにてをふってるかおがみえないだれかが)

こっちに手を振ってる 顔が見えない誰かが。