ばかじゃないのに
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | エレンジョーかわ | 4068 | C | 4.6 | 89.0% | 310.4 | 1440 | 177 | 63 | 2024/11/01 |
2 | ぼざろ虹夏推し | 3556 | D+ | 3.8 | 92.3% | 370.6 | 1437 | 119 | 63 | 2024/10/29 |
関連タイピング
歌詞(問題文)
(これははたちじゃない)
これは二十歳じゃない
(さぎょうぎはぎとっても)
作業着 剥ぎ取っても
(まだおせんこうのにおい)
まだ お線香の匂い
(ゆかにねそべってた)
床に寝そべってた
(いっちょまえにまわりまわる)
一丁前に回り回る
(せんぷうきになげいてた)
扇風機に嘆いてた
(ふとあえないひとをおもいうかべてた)
ふと 会えない人を思い浮かべてた
(きゅうなむじゅんがかいならせない)
急な矛盾が 飼いならせない
(だれのせいってわけじゃない)
誰のせいって わけじゃない
(いろのこいやさいばっかりゆがいてた)
色の濃い野菜ばっかり湯掻いてた
(あざやかなしぐさにまざりたいのに)
鮮やかな仕草に混ざりたいのに
(こえがあるのにいつもどうして)
声があるのに いつもどうして
(いっとけばいいのに)
行っとけばいいのに
(ばかじゃないのに)
ばかじゃないのに
(ありきたりだろうけど)
在り来たりだろうけど
(ぼくにはきみをおもいかえすひびですごしていける)
僕には 君を思い返す日々で過ごしていける?
(もういないのにひかれあうのに)
もう居ないのに 惹かれあうのに
(いっしゅんのなつだったよ)
一瞬の夏だったよ
(ありがとう)
ありがとう
(ぼくにのこってるひきずるぬくもり)
僕に残ってる引き摺る温もり
(ずっとまだめのまえに)
ずっと まだ目の前に
(それはわたしじゃない)
それはわたしじゃない
(きずつけないさよならを)
傷つけない さよならを
(くつにいしはいってもあるきかんがえてた)
靴に石入っても 歩き考えてた
(さきばかりきにするきみと)
先ばかり気にする君と
(おくれをとるわたしと)
遅れをとるわたしと
(ふとぎこちないひびを)
ふと ぎこちない日々を
(おもいうかべてた)
思い浮かべてた
(このさきどうするねどうしよう)
この先どうする ね どうしよう
(わからない)
わからない
(きみがためいきつくこのやりとりに)
君が溜息つく このやり取りに
(あんしんできるじぶんがいた)
安心できる 自分がいた
(きゅうなむじゅんがかいならせない)
急な矛盾が 飼い慣らせない
(なにがきっかけとかじゃないけど)
何がきっかけとかじゃないけど
(つかれてくこともなれていたとおもう)
疲れてくことも 慣れていたと思う
(それがはじまりでぎむになったし)
それが始まりで 義務になったし
(ごーるだったしごはんできたよ)
ゴールだったし ご飯できたよ
(いっとけばいいのに)
言っとけばいいのに
(ばかじゃないのに)
ばかじゃないのに
(ありきたりだろうけど)
在り来たりだろうけど
(ぼくにはきみをおもいかえすひびですごしていける)
僕には君を思い返す日々で 過ごしていける?
(もういないのにひかれあうのに)
もう居ないのに 惹かれあうのに
(いっしゅんのなつだったよ)
一瞬の夏だったよ
(これいじょうもとめたぜいたくなかなしみは)
これ以上求めた贅沢な 悲しみは
(どこへいくの)
何処へ行くの
(きみのふだんぎたたむとたんに)
君の普段着 畳む途端に
(かたづいたりくつのなかですってはいて)
片付いた理屈の中で 吸って吐いて
(だってだいじょうぶだって)
だって大丈夫だって
(おわりがちかいとなかよくなれたし)
終わりが近いと 仲良くなれたし
(ももてつかってきみがねおちして)
桃鉄勝って 君が寝落ちして
(じぶんのすきよりきみのすきがなによりもだいじで)
自分の好き<君の好きが何よりも大事で
(おなじきもちって)
同じ気持ちって
(きづいちゃだめみたいな)
気付いちゃダメみたいな
(さよならばっかだよ)
さよなら ばっか だよ
(いっとけばいいのに)
言っとけばいいのに
(ばかじゃないのに)
ばかじゃないのに
(ありきたりだろうけど)
在り来たりだろうけど
(ぼくにはきみをおもいかえすひびですごしていける)
僕には 君を思い返す日々で過ごしていける
(もういないのにひかれあうのに)
もう居ないのに 惹かれあうのに
(いっしゅんのなつだったよ)
一瞬の夏だったよ
(ありがとう)
ありがとう
(ぼくにのこってるひきずるぬくもり)
僕に残ってる 引き摺る温もり
(ずっとまだめのまえに)
ずっと まだ目の前に