群青レイン

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プレイ回数292難易度(3.9) 1300打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 群青レイン  じん  作詞じん  作曲じん
群青レイン IA 自然の敵P
IAの楽曲「群青レイン」の歌詞打です
※このタイピングは「群青レイン」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(ねむれないよってないてるきみにえほんをよんでたあまおとがのっくしていて)

「眠れないよ」って泣いてる君に絵本を読んでた 雨音がノックしていて

(あしたもよもうねってしおりをはさんだときにはきみはもうねいきをついた)

「明日も読もうね」って 栞を挟んだときには、君はもう寝息をついた

(そとにでたいよというそれをゆるせないのはきらいだからじゃないなんて)

「外に出たいよ」と言うそれを許せないのは 「嫌いだからじゃない」なんて

(つごうのいいことだねむねがくるしくなってさごめんねくりかえしてた)

都合の良いことだね胸が苦しくなってさ 「ごめんね」繰り返してた

(まわりはじめたせかいのこときみにまだはなすこともしないで)

廻り始めたセカイのこと 君にまだ話すこともしないで

(めをあわしちゃだめだよとしばったのは)

「目を合わしちゃダメだよ」と縛ったのは

(いつかせかいをそのめですきになるように)

いつか世界を、その目で好きになる様に

(きのうをきらったせかいをにくんだだけどもうかわったあしたもあいせる)

昨日を嫌った 世界を憎んだ だけどもう変わった 明日も愛せる

(きみもこいをしってだれかにであってみらいをつくるのかな)

君も恋を知って 誰かに出会って 未来を作るのかな

(べっどのうえうれしそうにねいきたててたのしみだなぁなみだがでちゃうくらいに)

ベッドの上、嬉しそうに寝息たてて 楽しみだなぁ涙が出ちゃうくらいに

(よるはしずけさをますきぎのすきまでなんどもここちいいかぜがまわって)

夜は静けさを増す 木々の隙間で何度も 心地良い風が廻って

(あしたははれるのかなむねがくるしくなっていくそとにだしてあげれないよ)

明日は晴れるのかな 胸が苦しくなっていく 外に出してあげれないよ

(ねむれなくなったいいわけおもいだしそうになっていたおさないころのおもいで)

眠れなくなった言い訳 思い出しそうになっていた 幼い頃の思い出

(いつもちちとふたりでははのかえりをまってたもうなんじゅうねんもたったけど)

いつも父と二人で 母の帰りを待ってた もう何十年も経ったけど

(ひとりだけですごしてたときわたしもこいをしってにぎやかになって)

一人だけで過ごしてた時 私も恋を知って賑やかになって

(きみがきょうもすこやかなことでいつもおなじせかいをこのめであいしていける)

君が今日も健やかなことでいつも 同じ世界をこの目で愛していける

(つきひがめぐってきせつをすごしてなみだをぬぐってきみがわらってる)

月日が巡って 季節を過ごして 涙を拭って 君が笑ってる

(それだけをぎゅっとだきしめていたいななんておもっちゃうけれど)

それだけをギュッと 抱きしめていたいな なんて思っちゃうけれど

(もしみらいがこんなひびをのっくしたらだいじょうぶだよってえがおでみおくるから)

もし未来がこんな日々をノックしたら 「大丈夫だよ」って笑顔で見送るから

(とつぜんになったおわかれすきになったせかいに)

突然になったお別れ 好きになった世界に

(おびえちゃうようなおわかれきみのかなしそうなかお)

怯えちゃう様なお別れ 君の悲しそうな顔

(ごめんねっていえないなあいしてるっていいたいな)

「ごめんね」って言えないな 「愛してる」って言いたいな

(もうせかいがひらいてる)

…もうセカイが開いてる

(あまおとがのっくしているそんなにっきをよんでた)

雨音がノックしている そんな「日記」を読んでた

(なみだがこぼれていくなみだがこぼれていく)

涙が零れていく 涙が零れていく

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