今あたしがつむぐ日々
楽曲情報
今あたしがつむぐ日々 歌麻生 かほ里 作詞吉池真一 作曲なるけみちこ
※このタイピングは「今あたしがつむぐ日々」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(はるかとおくからとりのこえよばれめをさます)
はるか遠くから鳥の声 呼ばれ目を覚ます
(おきにいりのにわにさくはなたちにおはようって)
おきにいりの庭に咲く 花たちに おはようって
(やわらかなひざしてらすあさすこしせのびをした)
やわらかな陽差し てらす朝 少し背伸びをした
(みなもにうつるくものかげどこまでいくのかしら)
水面に映る 雲のかげ どこまで行くのかしら
(むかしのものがたりあのこがしたように)
昔の ものがたり あの子がした様に
(こいのうたでもうたうならだれかにとどくかなあのそらをこえて)
恋の歌でも歌うなら 誰かに届くかな あの空を越えて
(ここちよさにふとまどろんだいつものひるさがり)
心地よさに ふと まどろんだ いつもの昼下がり
(かわりばえのないまいにちにちいさなあくびがでる)
変わりばえのない 毎日に 小さな あくびが出る
(ちっぽけなあたしのこのせかいだいじにかかえてる)
ちっぽけな あたしの この世界 ダイジに抱えてる
(かたのちからさえぬけばどこまでもいけるのに)
肩の力さえ抜けば どこまでも 行けるのに
(みらいのものがたりあしたにつづくみち)
未来の ものがたり 明日に続く道
(たとえあめがふっていてもあるきつづけるならそのひはくるよ)
たとえ雨が降っていても 歩き続けるなら その日は来るよ
(むかしのものがたりみらいのものがたり)
昔の ものがたり 未来の ものがたり
(いまあたしがつむぐひびがつないでいくのねがいをのせて)
今あたしが つむぐ日々が つないでいくの 願いをのせて