その先へ
記号は省略しています。
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歌詞(問題文)
(ねむれないよるをもうなんどもやりすごしたはずだろう)
眠れない夜をもう何度も やりすごしたはずだろう?
(かなしみのうみをおぼれながらここまできたはずだろう)
悲しみの海を 溺れながら ここまで来たはずだろう?
(だからこそそのさきへ)
だからこそ その先へ
(もうきずつきたくはないよしょうじきいまもおもっている)
もう傷つきたくはないよ 正直 今も思っている
(どれだけばかなんだろってじぶんをわらって)
どれだけばかなんだろって 自分を嘲笑って
(いきばのないおもいまたかかえても)
行き場のない思い また抱えても
(あいなんてみえもしないものもとめるの)
「愛」なんて見えもしないもの 求めるの
(ないてないてないたひもなんとかもちこたえたはずだろう)
泣いて泣いて泣いた日も なんとか持ちこたえたはずだろう?
(でぐちのみえないくらやみさえあるいてきたはずだろう)
出口の見えない暗闇さえ 歩いて来たはずだろう?
(だからこそそのさきへ)
だからこそ その先へ
(いきひそめててもじかんはたってくこわがってるうちに)
息潜めてても 時間は経ってく 怖がってるうちに
(どれだけばかなんだろってじぶんをまたわらって)
どれだけばかなんだろって 自分をまた嘲笑って
(いきばのないにがいおもいしったから)
行き場のない苦い思い 知ったから
(いまはもうほんとうのあいしかいらない)
今はもう 本当の「愛」しか 要らない
(ねむれないよるをもうなんどものりきったはずだから)
眠れない夜を もう何度も 乗りきったはずだから
(かなしみのうみをでもなんとかおよいできたはずだから)
悲しみの海を でもなんとか 泳いできたはずだから
(なにもおこらないようにねがってだれともかかわりたくなくて)
何も起こらないように願って 誰とも関わりたくなくて
(でもそんなひびをすごすためにここまできたわけじゃない)
でもそんな日々を過ごす為に ここまで来た訳じゃない
(じんせいのいみなんてしらないひらきなおりでもなんでもいい)
人生の意味なんて知らない 開き直りでも何でもいい
(ねむれないよるのかなしみのうみのでぐちのみえないくらやみのそのさきへ)
眠れない夜の 悲しみの海の 出口の見えない暗闇の その先へ
(とべそのさきへとべ)
跳べ! その先へ! 跳べ!
(そのさきへさきへ)
その先へ 先へ