バラ色の日々
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歌詞(問題文)
(おいかけてもおいかけてもにげてゆくつきのように)
追いかけても追いかけても逃げて行く月のように
(ゆびとゆびのあいだをすりぬけるばらいろのひびよ)
指と指の間をすりぬけるバラ色の日々よ
(ばらいろのひびをきみとさがしているのさ)
バラ色の日々を君と探しているのさ
(たとえせかいがいきばしょをみうしなっても)
たとえ世界が行き場所を見失っても
(よごしてしまったすぱんこーるをあつめて)
汚してしまったスパンコールを集めて
(まふゆのほしぞらみたいにかがやかせよう)
真冬の星空みたいに輝かせよう
(あめのなかをかさもささずにはしるのは)
雨の中を傘もささずに走るのは
(かこのかなしいおもいでのようにだいじなような)
過去の悲しい思い出のように大事なような...
(だけどいばらがからみついてうんめいはいたずら)
だけど茨が絡みついて運命は悪戯
(かわいてしまうのはさみしいね)
乾いてしまうのは寂しいね
(おいかけてもおいかけてもにげてゆくつきのように)
追いかけても追いかけても逃げて行く月のように
(ゆびとゆびのあいだをすりぬけるばらいろのひびよ)
指と指の間をすり抜けるバラ色の日々よ
(あめのなかをなにもみえずにはしるのは)
雨の中を何も見えずに走るのは
(とてもふかくいかされるのをかんじたような)
とても深く生かされるのを感じたような
(だけどいばらがからみついてぐうぜんのいけにえ)
だけど茨が絡みついて偶然の生贄
(ためされているのがくやしいね)
試されているのが悔しいね
(それでも)
それでも
(あのときかんじたよるのおときみといやしたきずのあと)
あの時感じた夜の音 君と癒したキズの跡
(いくつものほしがながれていたなぐさめのひびよ)
幾つもの星が流れていた 慰めの日々よ
(さばくのこうやにたおれてもながいくさりにつながれても)
砂漠の荒野に倒れても 長い鎖につながれても
(あしたはあしたのかぜのなかをとぼうときめた)
明日は明日の風の中を飛ぼうと決めた
(ばらいろのひびよばらいろのひびよ)
バラ色の日々よ バラ色の日々よ
(そうみたされながされよごされ)
そう、満たされ流され汚され
(すてられだまされこころまでうばわれ)
捨てられ騙され 心まで奪われ
(iwantpoweriwantflowers)
I WANT POWER I WANT FLOWERS
(iwantafutureiwantpleasure)
I WANT A FUTURE I WANT PLEASURE
(imjustadreamer)
I'M JUST A DREAMER
(areyouabeliever)
ARE YOU A BELIEVER?
(areyouabeliever)
ARE YOU A BELIEVER?