冬のオペラグラス

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投稿者投稿者cityhunterleonいいね3お気に入り登録
プレイ回数1435難易度(2.5) 703打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 冬のオペラグラス  新田 恵利  作詞秋元 康  作曲佐藤 準
冬と言ったらこの曲!
おニャン子クラブのエース格として活動していた会員番号4番の新田恵利のソロデビュー・シングル。オリコンヒットチャート1位を獲得した(1月6日~1月27日付までの4週連続、年末年始の2週合算週分含む)、これは女性ソロアイドルでデビュー曲が初登場1位を獲得した、初めての作品と言われる。
TBS系の音楽番組『ザ・ベストテン』では、1月16日放送分で8位で初登場。合計6週に渡ってランクインした。 フジテレビ系夕やけニャンニャン、なるほどザ・ワールドのエンディングテーマ曲としても使用された。
※このタイピングは「冬のオペラグラス」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 F 3199 E++ 3.4 94.3% 206.3 702 42 30 2024/10/10

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歌詞(問題文)

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(しろいゆきががらすまどにさくように)

白い雪がガラス窓に咲くように

(そっとふりつもる)

そっと降り積もる

(しずかすぎる こんなよるはねむれずに)

静かすぎる こんな夜は眠れずに

(あなたがきになるの)

あなたが気になるの

(いつもあうたび けんかばかりして)

いつも逢う度 ケンカばかりして

(ただのともだちと おもってた)

ただの友達と 想ってた

(ふゆのおぺらぐらすで)

冬のオペラグラスで

(よるのまちをのぞけば)

夜の街をのぞけば

(こいをしてるわたしのかおうつった)

恋をしてる私の顔映った

(ふゆのおぺらぐらすで)

冬のオペラグラスで

(むねのおくをのぞけば)

胸の奥をのぞけば

(いつもよりもすなおなわたしがいた)

いつもよりも素直な私がいた

(あさになってしろいゆきがすこしずつ)

朝になって白い雪が少しずつ

(そっととけたとき)

そっと溶けた時

(あなたがすむあのまちまではっきりと)

あなたが住むあの街まではっきりと

(けしきがみえていた)

景色が見えていた

(わたしはじめて わかったきがする)

私初めて わかった気がする

(きょう すきです と つたえたい)

今日 好きです と 伝えたい

(まどのおぺらぐらすは)

窓のオペラグラスは

(どんなときもすなおに)

どんな時も素直に

(こいをしてるはーとのなか うつすわ)

恋をしてるハートの中 映すわ

(まどのおぺらぐらすは)

窓のオペラグラスは

(いじをはったりしない)

意地をはったりしない

(そこにみえるきもちがすべてだから)

そこに見える気持ちが全てだから

(ふゆのおぺらぐらすで)

冬のオペラグラスで

(よるのまちをのぞけば)

夜の街をのぞけば

(こいをしてるわたしのかおうつった)

恋をしてる私の顔映った

(ふゆのおぺらぐらすで)

冬のオペラグラスで

(むねのおくをのぞけば)

胸の奥をのぞけば

(いつもよりもすなおなわたしがいた)

いつもよりも素直な私がいた

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