染まってく
記号なしです
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歌詞(問題文)
(きみにそまってくいろどりまたいみがかわってく)
君に染まってく 彩りまた意味が変わってく
(ころがりほらひびかさなってくどこかしらでずっとつながってる)
転がりほら日々重なってく どこかしらでずっと繋がってる
(おどけてまたきみがわらってるおぼろげだよゆめだってないてる)
おどけてまた君が笑ってる 朧げだよ夢だって泣いてる
(それでもこのうたをうたってるいつまでだってきみがうかんでる)
それでもこの歌を歌ってる いつまでだって君が浮かんでる
(かんぺきなひなんてないとおもったいきたいばしょはいつだって)
完璧な日なんて無いと思った 行きたい場所はいつだって
(ごったがえすひとのなかできみはどっかちがっていたすぐあいたいよこんや)
ごった返す人の中で君はどっか 違っていたすぐ会いたいよ今夜
(ゆびおりかぞえたじかんのこうかむかついたいつかのことものーかん)
指折り数えた時間の効果 ムカついたいつかのこともノーカン
(まちがえてうつむいたときはもうさつれだしてくれてをひいてどうか)
間違えてうつむいた時はもうさ 連れ出してくれ手を引いてどうか
(なんでもしょうどうてきにやれちゃうきみはすてきふりむきはしゃいだすがたもえに)
なんでも衝動的に やれちゃう君は素敵 振り向きはしゃいだ姿も絵に
(なるからふしぎさこころのかぎあけられてもそりゃしかたがない)
なるから不思議さ心の鍵 開けられてもそりゃ仕方がない
(ひろがったせかいにまたたいたほしみるふたりはそらのしたつきぬはなしはいつまでも)
広がった世界に瞬いた 星観る二人は空の下 尽きぬ話はいつまでも
(あるいていくとどこまでもきづくとほら)
歩いて行くとどこまでも 気付くとほら
(きみにそまってくいろどりまたいみがかわってく)
君に染まってく 彩りまた意味が変わってく
(ころがりほらひびかさなってくどこかしらでずっとつながってる)
転がりほら日々重なってく どこかしらでずっと繋がってる
(おどけてまたきみがわらってるおぼろげだよゆめだってないてる)
おどけてまた君が笑ってる 朧げだよ夢だって泣いてる
(それでもこのうたをうたってるいつまでだってきみがうかんでる)
それでもこの歌を歌ってる いつまでだって君が浮かんでる
(こわれかけきもちがあちこちへやじゅうにちらばってこんなに)
壊れかけ気持ちがあちこち 部屋中に散らばってこんなに
(かこまれちゃってなみだでぼんやりひがさしこんでてらしたこうかい)
囲まれちゃって涙でぼんやり 日が差し込んで照らした後悔
(なにものでもないぼくたちはいつかしらないばしょへとびたってくんだ)
何者でもない僕たちはいつか 知らない場所へ飛び立ってくんだ
(わかっているけれどもばれないようにちかっていうよすぐみせるからねほんき)
分かっているけれども バレないように 誓って言うよすぐ見せるからね本気
(かなしかったけどのこされためもにかかれたなみだのあとにはえも)
悲しかったけど 残されたメモに 書かれた涙の跡にはエモ
(ふがいないならもっとちゃんとかわらんとまえむいてあるいていかなきゃしゃんと)
不甲斐ないならもっとちゃんと変わらんと 前向いて歩いて行かなきゃしゃんと
(むかしのことばっかあたまをすぎるけどいまはそれだってぜんぶだいじ)
昔のことばっか頭を過ぎるけど 今はそれだって全部大事
(ふりかえりながらのじんせいはまだまだつづくふたしかなこたえをこれからさがすだろう)
振り返りながらの 人生はまだまだ続く 不確かな答えをこれから探すだろう
(あたりまえはあたりまえじゃなくてきせきてきにめぐまれたもんで)
当たり前は当たり前じゃなくて 奇跡的に恵まれたもんで
(いましかないからぜんぶつたえたいいわばこれがあいきづくとほら)
今しかないから全部伝えたい いわばこれが愛? 気付くとほら
(きみにそまってくいろどりまたいみがかわってく)
君に染まってく 彩りまた意味が変わってく
(ころがりほらひびかさなってくどこかしらでずっとつながってる)
転がりほら日々重なってく どこかしらでずっと繋がってる
(おどけてまたきみがわらってるおぼろげだよゆめだってないてる)
おどけてまた君が笑ってる 朧げだよ夢だって泣いてる
(それでもこのうたをうたってるいつまでだってきみがうかんでる)
それでもこの歌を歌ってる いつまでだって君が浮かんでる
(きみにそまってくいろどりまたいみがかわってく)
君に染まってく 彩りまた意味が変わってく
(ころがりまたひびかさなってくどこかしらでずっとつながってる)
転がりまた日々重なってく どこかしらでずっと繋がってる
(おどけてまたきみがわらってるおぼろげだよゆめだってないてる)
おどけてまた君が笑ってる 朧げだよ夢だって泣いてる
(それでもこのうたをうたってるいつまでだってきみがうかんでる)
それでもこの歌を歌ってる いつまでだって君が浮かんでる