超怖い話「リアル」Part2
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | sana | 3177 | E++ | 3.3 | 96.2% | 290.8 | 961 | 37 | 19 | 2024/11/04 |
2 | s | 2857 | E+ | 3.2 | 89.3% | 301.0 | 977 | 117 | 19 | 2024/11/03 |
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問題文
(かいしゃがちいさかったからとうぜんどうきもすくない、ひつぜんてきになかがよくなる。)
会社が小さかったから当然同期も少ない、必然的に仲が良くなる。
(そのどうきにとうほくしゅっしんのまるまるってやつがいて、)
その同期に東北地方出身の○○って奴がいて、
(こいつがまたいろんなことしってたりやけにしりあいがおおかったりしたわけ。)
こいつがまた色んな事を知ってたりやけに知り合いが多かっりした訳。
(で、よくこれをしたらばつばつになるとかさんかくさんかくがくるとかってはなしあるじゃない?)
で、よくこれをしたら××になるとか△△が来るとかって話あるじゃないい?
(あれけいのはなしはほとんどがせだとおもうんだけど、)
あれ系の話はほとんどガセだと思うんだけど、
(いくつかはほんとうにそうなってもおかしくないのがあるらしいのよ。)
幾つかは本当にそうなってもおかしくないのがあるらしいのよ。
(そいつがいうにはなにかじょうけんがいくつかあって、)
そいつが言うには何か条件が幾つかあって、
(おれのときは、まぁわるふざけがげんいんだろうな。)
俺の時は、まぁ悪ふざけが原因だろうな。
(とうじはくるまをかってすぐだったし、ひとりぐらしはじめてまもないし、)
当時は車を買ってすぐだったし、一人暮らし始めて間もないし、
(なによりばいととはくらべものにならないきゅうりょうがはいるんでしゅうまつはあそびほうけてた。)
何よりバイトとは比べ物にならない給料が入るんで週末は遊び呆けてた。
(はちがつのあたまに、なんぱしてなかよくなったこたちとまるまる、そしておれのけいよにんで)
8月の頭に、ナンパして仲良くなった子達と○○、そして俺の計4人で
(いわゆるしんれいすぽっとなるばしょにきもだめしにいったわけさ。)
所謂心霊スポットなる場所に肝試しに行ったわけさ。
(そのばはたしかにこわかったし、)
その場は確かに怖かったし、
(さむけもしたしなにかいるようなきがしたりとかあったけども、とくになにもおこらず、)
寒気もしたし何かいるような気がしたりとかあったけども、特に何も起こらず、
(まぁすりるをまんきつしてかえったわけだ。)
まぁスリルを満喫して帰った訳だ。
(みっかごだった。)
3日後だった。
(とうじのかいしゃはじょうしがかえるまでしんじんはかえれないってあんもくのるーるがあって、)
当時の会社は上司が帰るまで新人は帰れないって暗黙のルールがあって、
(まいにちおそくなってた。)
毎日遅くなってた。
(つづく)
続く