Pandora

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投稿者投稿者nyamchaいいね0お気に入り登録
プレイ回数95難易度(4.0) 1235打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 PANDORA  DOG in Theパラレルワールドオーケストラ  作詞春  作曲準々
DOG inThePWOの歌詞タイピングです
※このタイピングは「PANDORA」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(ちっぽけでたよりないがいとうのあかりのもと)

ちっぽけで 頼りない 街灯の 明かりの許

(あさやけをめざす)

朝焼けを 目指す

(てにあまるあのいくつかがしんでおちてきていた)

手に余る あの 幾つかが 死んで 落ちて来ていた

(かわいそうだなぁなにもかもいたい)

かわいそうだなぁ 何もかも痛い

(あかあおみどりのじょうみゃくにれいをくだす)

赤青緑の 静脈に 令を下す『     』

(ゆめがきらめくのならぼくはなんにもいらないよ)

夢が 煌くのなら 僕は 何にも要らないよ

(おもいはねがいにねがいがいのりに)

想いは 願いに 願いが 祈りに

(いのりはせかいにほしくずのようにかがやいている)

祈りは 世界に 星屑の 様に 輝いている

(めをつぶっていたってきみとならなんにもこわくないよ)

目を 瞑っていたって 君となら 何も 怖くないよ

(はしりだすいまひつようなのはたいおんだけだから)

走り出す 今 必要なのは 体温だけだから

(きみがなみだぐむのならぼくはなきさけぶよ)

君が 涙ぐむのなら 僕は 泣き叫ぶよ

(このよるにただひつようなのはたいおんだけだから)

この夜に ただ 必要なのは 体温だけだから

(みあげればほらpinkのおつきさまと)

見上げれば ほら Pinkの お月様と

(よるのまんなかをあるく)

夜の 真ん中を 歩く

(さいしゅうれっしゃをとびおりてここからはあるいていく)

最終列車を 飛び降りて 此処からは 歩いて行く

(いきさきはずっとあのおかのむこう)

行き先は ずっと あの丘の 向こう

(あかあおみどりのどうみゃくにれいをくだす)

赤青緑の 動脈に 令を下す『     』

(ゆめがさきほこるのならぼくはなんにもいらないよ)

夢が 咲き誇るのなら 僕は 何にも要らないよ

(おもいはねがいにねがいがいのりに)

想いは 願いに 願いが 祈りに

(いのりはせかいにこんなにもふりそそいでる)

祈りは 世界に こんなにも 降り注いでる

(ちっぽけでたよりないがいとうのあかりのもと)

ちっぽけで 頼りない 街灯の 明かりの許

(おんなじよるをいく)

同じ夜を 行く

(あかあおみどりにやかれたことばで)

赤青緑に 灼かれた言葉で『     』

(ゆめがきらめくのならぼくはなんにもいらないよ)

夢が 煌くのなら 僕は 何にも要らないよ

(おもいとねがいがねがいといのりが)

想いと 願いが 願いと 祈りが

(いのりとせかいががなっている)

祈りと 世界が 我鳴っている

(めをつぶっていたってきみとならなんにもこわくないよ)

目を 瞑っていたって 君となら 何も 怖くないよ

(はしりだすいまひつようなのはたいおんだけだから)

走り出す 今 必要なのは 体温だけだから

(つまずくこともあるだろう)

躓く事も あるだろう

(すりむいたままでいくんだろう)

擦りむいたままで 行くんだろう

(こころからわらえるあさをむかえにいこう)

心から 笑える 朝を 迎えに 行こう

(めをつぶっていたってきみとならなんにもこわくないよ)

目を 瞑っていたって 君となら 何も 怖くないよ

(はしりだすいまひつようなのはたいおんだけだから)

走り出す 今 必要なのは 体温だけだから

(きみがなみだぐむかぎりぼくがなきさけぶよ)

君が 涙ぐむ限り 僕が 泣き叫ぶよ

(このよるのむこうのむこうまでとどくおおごえで)

この夜の 向こうの 向こうまで 届く 大声で

(「あいしている」ってさけびつづける)

『愛している』って 叫び続ける

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