巡るHarvest
原曲 稲田姫様に叱られるから
ボーカル 秀三
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歌詞(問題文)
(あまてらしつちうららかにみずはよんだみのりを)
天照らし土麗かに 水は呼んだ 実りを
(あきをむかえるよろこびをともにわかちあおう)
秋を迎える喜びを 共に分かち合おう
(いきぬいてやくめおえてもなおもめぐるいのちよ)
生き抜いて役目終えても 尚も巡る命よ
(あきにほたれるよろこびをあなたにささげよう)
秋に穂垂れる喜びを あなたに捧げよう
(あざやかなしきさいのかげにかくれ)
鮮やかな色彩の影に隠れ
(ひとしれずきえてゆきかけても)
人知れず消えてゆきかけても
(めいげつはながくよるをてらす)
名月は長く夜を照らす
(だからみうしなうことはないともにあるゆつづめくし)
だから見失うことはない 共にある湯津爪櫛
(あまてらしつちうららかにみずはよんだみのりを)
天照らし土麗かに 水は呼んだ 実りを
(あまいかおりにさそわれるままにわらいあおう)
甘い香りに誘われるままに笑い合おう
(いきぬいてやくめおえてもなおもめぐるいのちよ)
生き抜いて役目終えても 尚も巡る命よ
(やさしくつつみこむかぜのなかですこしなこう)
優しく包み込む風の中で 少し泣こう
(ほうじょうのかみだなんてなづけ)
豊穣の神だなんて名付け
(ひとよたてまつらないでいて)
人よ 奉らないでいて
(おなじめせんおなじじめんにたって)
同じ目線 同じ地面に立って
(ずっとみとどけていたいんだともにあるゆつづめくし)
ずっと見届けていたいんだ 共にある湯津爪櫛
(あまてらしつちうららかにみずはよんだみのりを)
天照らし土麗かに 水は呼んだ 実りを
(あきをむかえるよろこびをともにわかちあおう)
秋を迎える喜びを 共に分かち合おう
(いきぬいてやくめおえてもなおもめぐるいのちよ)
生き抜いて役目終えても 尚も巡る命よ
(あきにほたれるよろこびをあなたにささげよう)
秋に穂垂れる喜びを あなたに捧げよう
(あなたにさちあれよ)
あなたに幸あれよ