ときめきは嘘じゃない

(ふるえるあしもとよるにのみこまれそうになっても)

震える足元、夜に飲み込まれそうになっても

(だいじょうぶきみはおどれる)

大丈夫　君は踊れる

(めのまえにくらいくもがおおいかぶさってきても)

目の前に暗い雲が覆いかぶさってきても

(だいじょうぶきみはうたえる)

大丈夫　君は歌える

(ぼやけたしんきろうとおくみえないあすでも)

ぼやけた蜃気楼　遠く見えない明日でも

(だいじょうぶきみはあるける)

大丈夫　君は歩ける

(さまようきりのなかいきさきがわからなくても)

さまよう霧の中　行き先がわからなくても

(だいじょうぶきみはわらえる)

大丈夫　君は笑える

(せいかいはわからないけど)

正解はわからないけど

(ここにぜったいはないけど)

ここに絶対はないけど

(このときめきはうそじゃない)

このときめきは嘘じゃない

(だからうたってよきみらしく)

だから歌ってよ　君らしく

(みらいはわからないけど)

未来はわからないけど

(ここにぜったいはないけど)

ここに絶対はないけど

(このじょうねつはうそじゃない)

この情熱は嘘じゃない

(だからおどってよきみらしく)

だから踊ってよ　君らしく

(はじめはじょうずじゃなくても)

はじめは上手じゃなくても

(おもいつきでおどってよ)

思いつきで踊ってよ

(このあいはうそじゃない)

この愛は嘘じゃない

(だからわらってよきみらしく)

だから笑ってよ　君らしく

(みらいはわからないけど)

未来はわからないけど

(ここにぜったいはないけど)

ここに絶対はないけど

(このときめきはうそじゃない)

このときめきは嘘じゃない

(だからおどってよきみらしく)

だから踊ってよ　君らしく

(おどってよきみらしく)

踊ってよ　君らしく

(だからわらってよきみらしく)

だから笑ってよ　君らしく

(だからわらってよきみらしく)

だから笑ってよ　君らしく

(はしりつかれて)

走り疲れて

(いきがきれそうでもぼくら)

息が切れそうでも　僕ら

(またあたらしいあさひを)

また新しい朝日を

(ゆめみてゆめみてゆめみて)

夢見て　夢見て　夢見て

(ひかりへてをのばす)

光へ手を伸ばす

(そのてをつよくのばして)

その手をつよく伸ばして

(せいかいはわからないけど)

正解はわからないけど

(ここにぜったいはないけど)

ここに絶対はないけど

(このときめきはうそじゃない)

このときめきは嘘じゃない

(だからうたってよきみらしく)

だから歌ってよ　君らしく

(みらいはわからないけど)

未来はわからないけど

(ここにぜったいはないけど)

ここに絶対はないけど

(このじょうねつはうそじゃない)

この情熱は嘘じゃない

(だからおどってよきみらしく)

だから踊ってよ　君らしく

(はじめはじょうずじゃなくても)

はじめは上手じゃなくても

(おもいつきでおどってよ)

思いつきで踊ってよ

(このあいはうそじゃない)

この愛は嘘じゃない

(だからわらってよきみらしく)

だから笑ってよ　君らしく

(みらいはわからないけど)

未来はわからないけど

(ここにぜったいはないけど)

ここに絶対はないけど

(このときめきはうそじゃない)

このときめきは嘘じゃない

(だからおどってよきみらしく)

だから踊ってよ　君らしく

(だからわらってよきみらしく)

だから笑ってよ　君らしく

(だからわらってよきみらしく)

だから笑ってよ　君らしく

(だからわらってよきみらしく)

だから笑ってよ　君らしく

(だからわらってよきみらしく)

だから笑ってよ　君らしく