【歌詞】花は誰のもの?
記号等は省略してあります。
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | のびいぬ | 7387 | 光 | 7.4 | 98.8% | 140.5 | 1050 | 12 | 37 | 2024/10/30 |
関連タイピング
-
プレイ回数14万歌詞30秒
-
プレイ回数10万歌詞200打
-
プレイ回数11万歌詞かな835打
-
プレイ回数3.2万歌詞1030打
-
プレイ回数19万歌詞かな200打
-
プレイ回数4267歌詞かな996打
-
プレイ回数5.1万歌詞かな429打
-
プレイ回数4101歌詞141打
歌詞(問題文)
(もしこのせかいからこっきょうがきえたら)
もしこの世界から国境が消えたら
(あらそうことなんかなくなるのに)
争うことなんかなくなるのに...
(あれちにぽつんとさいてるそのはな)
荒れ地にポツンと咲いてるその花
(だれのものかなんて)
誰のものか?なんて
(だれかとだれかがじぶんのものだと)
誰かと誰かが自分のものだと
(おたがいにいいはった)
お互いに言い張った
(どこからながめていたって)
どこから眺めていたって
(うつくしいはなはかわらずうつくしい)
美しい花は変わらず美しい
(うばおうとすればあいはやがてふみにじられる)
奪おうとすれば愛はやがて踏み躙られる
(もしこのせかいからこっきょうがきえたら)
もしこの世界から国境が消えたら
(ひとはみんなきっとしあわせなのに)
人はみんなきっとしあわせなのに...
(どうしてなんのためせんをひくのだろう)
どうして何のため線を引くのだろう
(そうたったひとつのちきゅうのうえ)
そう たったひとつの地球の上
(うまれただいちがどこであろうとも)
生まれた大地がどこであろうとも
(ひはしずみまたのぼる)
陽は沈みまた昇る
(きぼうはいつでもぼくらのずじょうに)
希望はいつでも僕らの頭上に
(びょうどうにふりそそぐ)
平等に降り注ぐ
(ひなたもひかげもはかなく)
日向も日陰も儚く
(だれのものかきめられないだろう)
誰のものか決められないだろう
(えがおもなみだもひとりじめなんかできないよ)
笑顔も涙も独り占めなんかできないよ
(もしこのせかいからこっきょうがきえたら)
もしこの世界から国境が消えたら
(たぶんこまるひとがいるんだろうな)
たぶん困る人がいるんだろうな
(このせんのここからはいってくるなよと)
この線のここから入ってくるなよと
(かってにはたをたてこりつするだけ)
勝手に旗を立て孤立するだけ
(かぞえきれないくらいの)
数えきれないくらいの
(はながいちめんにさいていれば)
花が一面に咲いていれば
(みんなのあしもとがどこかなんてきづかない)
みんなの足元がどこかなんて気づかない
(しあわせをわけてあげよう)
しあわせを分けてあげよう
(もしこのせかいからこっきょうがきえたら)
もしこの世界から国境が消えたら
(ひとはみんなきっとしあわせなのに)
人はみんなきっとしあわせなのに...
(どうしてなんのためせんをひくのだろう)
どうして何のため線を引くのだろう
(そうたったひとつのちきゅうのうえ)
そう たったひとつの地球の上
(もしこのせかいからこっきょうがきえたら)
もしこの世界から国境が消えたら
(あらそうことなんかなくなるのに)
争うことなんかなくなるのに...
(みえないせんばかりかってにひいたって)
見えない線ばかり勝手に引いたって
(ぼくたちはじゆうをあきらめない)
僕たちは自由を諦めない
(うつくしいそのはなずっとまもりたいよ)
美しいその花 ずっと守りたいよ