君と恋をしたいんです。
関連タイピング
歌詞(問題文)
(きみとこいをしたいんです。)
君と恋をしたいんです。
(きょうはなにをしてるかきになって)
今日は 何をしてるか気になって
(ひらくきみのなまえながめてた)
開く 君の名前眺めてた
(「さむくなったね」とまったままのかいわの)
「寒くなったね」止まったままの会話の
(つづきいまのぼくにはみつからないきっかけのことば)
続き 今の僕には見つからない きっかけの言葉
(かくしんのないきょりにおくびょうになって)
確信の無い距離に臆病になって
(いえないまますぎていく)
言えないまま過ぎていく
(なにも)
何も
(じまんできるものもないけど)
自慢できるものも無いけど
(ぶきようできっとこまらせるけど)
不器用できっと困らせるけど
(むねのなかうまくつたえられないけどぼくは)
胸の中上手く伝えられないけど 僕は
(きみとこいをしたいんです。)
君と恋をしたいんです。
(きみはだれのものでもないなら)
君は 誰のものでもないなら
(ぼくはきみのためにうたいたい)
僕は 君の為に歌いたい
(ぐうぜんであったしゅんかんのえがおだけで)
偶然出会った瞬間の笑顔だけで
(いたむよわさいまさらすきだときづいてふわり)
痛む 弱さ 今更好きだと気づいて ふわり
(ちいさなてとみみにふれたかおりに)
小さな手と耳に触れた香りに
(とけるようなゆめをみた)
溶けるような夢を見た
(きみが)
君が
(あたりまえにそばにいて)
当たり前にそばにいて
(みなれたよこがおにきすをして)
見慣れた横顔にキスをして
(なんでもないひびを2りでとくべつにかえて)
なんでもない日々を2人で特別に変えて
(ぼくはこいをしているんです。)
僕は恋をしているんです。
(ゆきのようにつもるのは)
雪のように積もるのは
(あいたいそんないとおしさ)
会いたい そんな愛しさ
(なにも)
何も
(じまんできるものもないけど)
自慢できるものも無いけど
(ぶきようできっとこまらせるけど)
不器用できっと困らせるけど
(むねのなかうまくつたえられないけどぼくは)
胸の中上手く伝えられないけど 僕は
(ねがうほどつらいんです。)
願うほどつらいんです。
(きみとこいをしたいんです。)
君と恋をしたいんです。