ふたつ星
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歌詞(問題文)
(いまはただそのひとみが)
今はただその瞳が
(はなれてしまわないように)
離れてしまわないように
(そばにおいてやさしいかぜ)
側において優しい風
(みみもとでかんじている)
耳元で感じている
(ときにぶきようでときにいじっぱりで)
時に不器用で 時に意地っ張りで
(きずつけたりもしたけど)
傷つけたりもしたけど
(あいなんてことばしらずにいたよ)
愛なんて言葉 知らずにいたよ
(まっているあすはどんないろ)
待っている明日はどんな色?
(さまようほしがてらすゆめのせて)
さまよう星が照らす夢乗せて
(みちのふたりしんじてあゆみだそう)
未知の二人信じて歩みだそう
(これからかなでるふたりのめろでぃー)
これから奏でる二人のメロディー
(どんなものよりもあまくてにがい)
どんなものよりも甘くて苦い
(もどらないこのいっしゅんをずっと)
戻らないこの一瞬をずっと
(たいせつにおくるよ)
大切に贈るよ
(かわらないそのえがおが)
変わらないその笑顔が
(だれよりもいとしくて)
誰よりも愛しくて
(つめたいほほぬらすように)
冷たい頬ぬらすように
(あたたかいてもまてない)
あたたかい手も待てない
(きのうもきょうもあすもあさっても)
昨日も今日も明日もあさっても
(ずっといっしょにすごしたい)
ずっと一緒に過ごしたい
(うまれかわってもきみのとなりで)
生まれ変わっても君の隣で
(えいえんのみちをあるきたい)
永遠の道を歩きたい
(かがやくほしがねがうゆめひとつ)
輝く星が願う夢一つ
(ふたりのゆくさきよかんさせてる)
二人の行く先予感させてる
(いつしかふたりはまほうにかかり)
いつしか二人は魔法にかかり
(さめぬよふけはながくてふかい)
冷めぬ夜更けは長くて深い
(こんなにひとをあいすることもうにどとできない)
こんなに人を愛すること もう二度とできない
(とどけとどけきみへのlovesong)
届け 届け 君への Love Song
(なみだもいたみもこのうでにわけあいたい)
涙も痛みもこの腕に 分け合いたい
(よぞらにうかんだふたつのほしが)
夜空に浮かんだ二つの星が
(まぼろしというなのからをやぶり)
幻という名の殻を破り
(いくせんものときをかさねていま)
幾千もの時を重ねて今
(ひかりにとけあいひとつになった)
光にとけ合い一つになった
(おわらないあいをたしかめてこのてをはなさない)
終わらない愛を確かめて この手を離さない
(そらへそらへかざすよlovesong)
空へ 空へ かざすよ Love Song
(とどけとどけとどけふたりのlovesong)
届け 届け 届け 二人の Love Song