LOVE STORY/SOFFet

(おまえのりそうとはちがうおれだけどなんだかんだいっしょにいるな)

お前の理想とは違う俺だけど　なんだかんだ一緒にいるな

(きがつけばであったころよりいとしいこれからもずっとよろしくな)

気が付けば出会った頃より愛しい　これからもずっとよろしくな

(こみあげるこのおもいはえいえんだとちかうから)

こみ上げるこの想いは永遠だと誓うから

(つないだてとてはなさないだれにもわたさないこれからもあいしてる)

繋いだ手と手離さない　誰にも渡さない　これからも愛してる

(うまれもそだちもしゅみもせいかくもちがうかちかんもせいかつも)

生まれも育ちも趣味も性格も違う　価値観も生活も

(おれらゆっくりあるくようにすきからはじまったｌｏｖｅｓｔｏｒｙ)

俺らゆっくり歩くように「好き」から始まったLove Story

(もうはなさないぜうんめいのひといだいなこだいぶんめいよりも)

もう離さないぜ　運命の人　偉大な古代文明よりも

(きせきだろおれらなぜかであえたんだよすてきだろ)

奇跡だろ？俺らなぜか出会えたんだよ　素敵だろ？

(おこられてもおまえってよびかたもなおらない)

怒られても「お前」って呼び方も直らない

(でもよべるのはおまえだけ)

でも呼べるのはお前だけ

(やさしいえがおいやしのねがおどきっとするなみだこらえため)

優しい笑顔　癒しの寝顔　ドキッとする涙こらえた目

(いとしかったりむかついたりうまいみせさがしにぶらついたり)

愛しかったり　ムカついたり　うまい店探しにブラついたり

(あいしてるばかやろうのくりかえし)

「愛してる」「バカやろう」の繰り返し

(ともにせいちょうできるあいに)

共に成長できる愛に

(こんないじっぱりがはじめてすなおになれたんだ)

こんな意地っ張りが　初めて素直になれたんだ

(このせかいでたったひとつのふたりだけのｌｏｖｅｓｔｏｒｙ)

この世界でたった一つの　2人だけのLove Story

(おまえしかいないってはじめてこころからおもえたんだ)

お前しかいないって　初めて心から思えたんだ

(こみあげるこのおもいはえいえんだとちかうから)

こみ上げるこの想いは　永遠だと誓うから

(つないだてとてはなさないだれにもわたさない)

繋いだ手と手離さない　誰にも渡さない

(これからもあいしてる)

これからも愛してる

(いつもみがってなおれにこまってるでもすいーつくってごまんえつ)

いつも身勝手な俺に困ってる　でもスイーツ食ってご満悦

(いつもにがてなさけにつきあってくれるでもびーるはむりだってすねる)

いつも苦手な酒に付き合ってくれる　でもビールは無理だってスネる

(たがいのぺーすにもなれてこいつしかいないっておもえるようになれて)

互いのペースにも慣れて　「こいつしかいない」って思えるようになれて

(いつまでもふたりでほこれるぶっといじんせいをとげる)

いつまでも二人で誇れる　ぶっとい人生を遂げる

(めぐろがわぞいのさくらなみきをあるきあそこのおみせのちーずけーきがすき)

目黒川沿いの桜並木を歩き　あそこのお店のチーズケーキが好き

(かってふたりではんぶんずつたべていまさらてれるてなんてつないで)

買って二人で半分ずつ食べて　今更照れる手なんて繋いで

(あいしてるなんていみもこえてことばにならないきもちをこめて)

愛してるなんて意味も超えて　言葉にならない気持ちを込めて

(ありがとうごめんねをおくろうずっとそばに)

「ありがとう」「ごめんね」を贈ろう　ずっとそばに

(こんなふたりのひびがずっとつづくことがほんとうのしあわせだってきづいたんだ)

こんな二人の日々がずっと続くことが本当の幸せだって気づいたんだ

(こみあげるこのおもいはえいえんだとちかうから)

こみ上げるこの想いは永遠だと誓うから

(つないだてとてはなさないだれにもわたさないいつまでもこのまま)

繋いだ手と手離さない誰にも渡さないいつまでもこのまま

(ありがとうとごめんねのかずだけせいちょうしていこう)

「ありがとう」と「ごめんね」の数だけ成長していこう

(なにがおこってもきみをまもるよすべてをかけてｉｐｒｏｍｉｓｅｙｏｕ)

何が起こっても君を守るよ　すべてをかけてI promise you

(あふれだすあいのままにきみをまもりたいから)

あふれ出す愛のままに　君を守りたいから

(えがおもなみだもすべてわかちあいたいともにふたりで)

笑顔も涙もすべて分かち合いたい　共に二人で

(ふりそそぐはなびらにはいくつものおもいが)

降り注ぐ花びらには　いくつもの想いが

(なんねんたってもこのけしきのようにかわらない)

何年たっても　この景色の様にかわらない

(このたしかなおもいを)

この確かな思いを

(いちばんたいせつなきみへ)

一番大切な君へ