あなたを救う花こそあれ / feat.KAITO
、は省いております
作成日:2022年6月23日
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歌詞(問題文)
(たいせつななにかをわたすために)
大切な何かを渡すために
(ひとにてはできたんだって)
人に手はできたんだ、って
(だからひとはひとりでいきてはだめなんだよ)
だから人は一人で生きてはだめなんだよ、
(ってむかしおそわったっけな)
って昔 教わったっけな
(じぶんひとりすくわれるより)
自分一人救われるより
(みんながたすかればいいとおもった)
みんなが助かればいいと思った
(なきながらいわれてはじめてしった)
泣きながら言われて初めて知った
(そのじこぎせいがまわりをくるしめるのだと)
その自己犠牲が周りを苦しめるのだ、と
(あなたをすくうはなこそあれ)
あなたを救う花こそあれ
(さいごのしゅんかんはひとりでたて)
最後の瞬間は一人で立て
(もらったはなたばをりぼんごととっておく)
もらった花束をリボンごととっておく
(それをまいてそれをもってまたまえをむく)
それを巻いて それを持って また前を向く
(たいせつななにかをわたすために)
大切な何かを渡すために
(ひとにてができたんだんだとしたら)
人に手ができたんだんだとしたら
(わたしたいひともわたしたいものも)
渡したい人も 渡したい物も
(ぼくのしあわせをのぞんでるとしっている)
僕の幸せを望んでると知っている
(たいせつななにかをさがすために)
大切な何かを探すために
(ひとにあしはできたんだって)
人に足はできたんだ、って
(だからひとはそうかんたんにたおれないんだよ)
だから人はそう簡単に倒れないんだよ、
(ってむかしおそわったっけな)
って昔 教わったっけな
(じぶんひとりすくわれなくても)
自分一人救われなくても
(みんながたすかればいいとおもった)
みんなが助かればいいと思った
(なきながらいわれるまでわからなかった)
泣きながら言われるまで分からなかった
(ひどくきずつけた)
ひどく傷つけた
(ごめんねぼくがばかだった)
ごめんね 僕が馬鹿だった
(あなたをすくうはなはあっても)
あなたを救う花はあっても
(さいごのしゅんかんはひとりでたちなさい)
最後の瞬間は一人で立ちなさい
(もらったはなたばのりぼんがすてられない)
もらった花束のリボンが捨てられない
(そんなよわさそれがよわさならそれはすてきだ)
そんな弱さ それが弱さ なら それは素敵だ
(あなたをすくうはなこそあれ)
あなたを救う花こそあれ
(さいごのしゅんかんはひとりでたて)
最後の瞬間は一人で立て
(もらったはなたばをりぼんごととっておく)
もらった花束をリボンごととっておく
(それをまいてそれをもってまたまえをむく)
それを巻いて それを持って また前を向く
(たいせつななにかをさがすために)
大切な何かを探すために
(ひとにあしができんたんだとしたら)
人に足ができんたんだとしたら
(さがしてるひともさがしてるものも)
探してる人も 探してる物も
(みつかるってみんなしんじてくれている)
見つかるってみんな信じてくれている
(たいせつなひともあのひのはなたばも)
大切な人も あの日の花束も
(ぼくのしあわせをのぞんでるとしっている)
僕の幸せを望んでると知っている