信長協奏曲
22巻までのネタバレを含む場合があります。
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問題文
(おだのぶなが)
織田信長
(きみたちはかんぜんにほういされているおとなしくでてきなさい)
君たちは完全に包囲されているおとなしく出てきなさい
(のぶながは、てんかをとるおとこだぞ。)
信長は、天下をとる男だぞ。
(いけだつねおき)
池田恒興
(はしばひでなが)
羽柴秀長
(たけちよってだれ)
たけちよって誰
(のぶぱぱなにかよう?)
信パパ何か用?
(まつだいらたけちよどのにござります)
松平竹千代殿にござります
(きちょうはとののおそばにいられればしあわせにございます)
帰蝶は殿のおそばにいられれば幸せにございます
(たいのてんぷらをしぬほどたべたいのぅ)
鯛の天ぷらを死ぬほど食べたいのぅ
(けんかはやめてっ)
ケンカはやめてっ
(わん)
わん
(いいなまえだよねいぬちよ)
いい名前だよね犬千代
(さっさなりまさ)
佐々成政
(ただちにこのおわりをたちされ)
ただちにこの尾張を立ち去れ
(てんかをとることがのぶながのしめいなんだもん)
天下を取ることが信長の使命なんだもん
(だれにも、うつけなどとよばれぬようにてんかを)
誰にも、うつけなどと呼ばれぬように天下を
(おもしろそうだ。ころすにはまだおしい)
面白そうだ。殺すにはまだ惜しい
(あんた、なはなんというんだ)
あんた、名はなんと言うんだ
(とうきちろういいなだ。いや、きにいった、おれがもらいたいくらいだ)
藤吉郎いい名だ。いや、気に入った、俺がもらいたいくらいだ
(あしかがよしあき)
足利義昭
(はしばはきるべきにござる)
羽柴は切るべきにござる
(かならずやつかみとりましょうぞとのてんかを)
必ずや掴み取りましょうぞ殿 天下を
(やはりほんのうじのへんはおきるとおもわれまするか)
やはり本能寺の変は起きると思われまするか
(ならばやはり、ころさねばなるまい、おだのぶながを)
ならばやはり、殺さねばなるまい、織田信長を
(あざいながまさ)
浅井長政
(さかきばらやすまさ)
榊原康政
(さぶろーみっちー)
サブロー みっちー
(つねちゃんきゅうちゃん)
恒ちゃん 久ちゃん
(まえだとしいえ)
前田利家
(ほんだただかつ)
本多忠勝
(あけちみつひで)
明智光秀
(ときまる)
とき丸
(たしゃのてを、わずらわせるまでもない)
他者の手を、煩わせるまでもない
(さぶろー、わしはそなたのためだけにいきるぞ)
サブロー、わしはそなたのためだけに生きるぞ
(そのことばおもーい)
その言葉重ーい
(いしださきち)
石田佐吉
(しょうさんのないかけなどしたことはござらん)
勝算のない賭けなどしたことはござらん
(はしばひでながにはかかわるな、あれはおまえよりもうえだ)
羽柴秀長には関わるな、あれはお前よりも上だ
(ありがとうときまる)
ありがとうとき丸
(おだけをつぶしてみせるわ)
織田家をつぶしてみせるわ
(のぶながをあまくみたということじゃ)
信長を甘く見たということじゃ
(あにうえにはかてませぬ)
兄上には勝てませぬ
(おうみ)
近江
(みの)
美濃
(えちぜん)
越前
(ぎふじょう)
岐阜城
(げんきがんねん)
元亀元年
(いまがわよしもと)
今川義元
(てんかふぶ)
天下布武
(おだにじょう)
小谷城
(まるでひとがかわられたように)
まるで人が変わられたように
(まぁ、ひとがかわったからね)
まぁ、人が変わったからね
(ひたすらのぶながのくびをねらえ)
ひたすら信長の首を狙え
(よこやまじょう)
横山城
(あねがわのたたかい)
姉川の戦い
(いそのかずまさ)
磯野員昌
(えんどうなおつね)
遠藤直経
(のぶながのくびは、とおいのう)
信長の首は、遠いのう
(ななおじょう)
七尾城
(ちょうつらたつ)
長連龍
(せっこうをかっておるのか)
斥候を狩っておるのか
(てどりがわのたたかい)
手取川の戦い
(まつながひさひでむほんにござります)
松永久秀謀反にござります
(しぎさんじょうのたたかい)
信貴山城の戦い
(ほそかわふじたか(ゆうさい))
細川藤孝(幽斎)
(せんごくにいきたなら、せんごくにちる)
戦国に生きたなら、戦国に散る
(みのいなばやまじょう)
美濃 稲葉山城
(みののまむし)
美濃の蝮
(このせいふくこそ、わしがわしであることのあかしじゃ)
この制服こそ、わしがわしであることの証じゃ
(せんごくのよとはこどくなものよ)
戦国の世とは孤独なものよ
(いきてもとのじだいにもどらないと)
生きて元の時代に戻らないと
(のぶながのぶゆきのははどたごぜん)
信長 信行の母 土田御前
(のぶゆきさまがまたもむほんを)
信行さまがまたも謀反を
(いっしょにてんかとろうって)
一緒に天下とろうって
(みておれわしとてぶしぞ)
見ておれ わしとて武士ぞ
(あしかがよしてる)
足利義輝
(めざすは、いまがわよしもと)
目指すは、今川義元
(おけはざまのたたかい)
桶狭間の戦い
(はっとりはるやす)
服部春安
(へいのうぶんりせいさく)
兵農分離政策
(しろをまもるのは、ひとじゃ)
城を守るのは、人じゃ
(にしみのさんにんしゅう)
西美濃三人衆
(おうみのだいみょうのあざいさん)
近江の大名の浅井さん
(いなばやまじょうあらためぎふじょう)
稲葉山城改め岐阜城
(ものごとはさだまらぬから、おもしろいのではありませぬか。)
物事は定まらぬから、面白いのではありませぬか。
(このよのすべてがおろかにみえよう)
この世の全てが愚かに見えよう
(こばやかわたかかげ)
小早川隆景
(はりまひめじじょう)
播磨 姫路城
(ちゃちゃはおだとあさいのむすめじゃ)
茶々は織田と浅井の娘じゃ
(ぶうんちょうきゅう)
武運長久
(とくがわのじだいがくる)
徳川の時代が来る
(うのはなはわたしがいちばんすきなはなだと)
卯の花は私が一番好きな花だと
(つぎのしゅやくは、あにうえにござる)
次の主役は、兄上にござる
(わたしはかげだ)
私は陰だ
(わたしはもののふじゃない)
私は武士じゃない
(こうかなあぶらをあんなに!?)
高価な油をあんなに!?
(しぬまではたらけ、わしのためにな)
死ぬまで働け、わしのためにな
(ぎゃくしんおだのぶながをとうばつせよ)
逆臣織田信長を討伐せよ
(どうめいなどあってないようなもの)
同盟などあってないようなもの