宵闇
楽曲情報
宵闇 歌だてぃが 作詞だてぃが 作曲だてぃが
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※このタイピングは「宵闇」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(あのねわたしほんとうはそなたがこわかったの)
あのね私 本当はソナタが怖かったの
(だからあいをすこしわけてはくれないか)
だから愛を 少し分けてはくれないか
(かのじょはかみをきってしまったのあいするひとのため)
彼女は髪を切ってしまったの 愛する人のため
(よいやみをわたしはきっとさまよっていたの)
宵闇を 私はきっとさまよっていたの
(あそぼうよいやみでらんでぃんどん)
遊ぼう 宵闇でランディンドン
(そこでみつけたひとすじのひかりは)
そこで見つけた 一筋の光は
(おそらくわたしがきらいで)
恐らく私が嫌いで
(あいはときにてきとなるきんじられていたことでも)
愛は時に敵となる 禁じられていたことでも
(わたしはかのじょにあいたかったわ)
私は彼女に会いたかったわ
(わたしはきっとさまよっていたの)
私はきっとさまよっていたの
(おいかけたおいかぜになびかされて)
追いかけた追い風に 靡かされて
(ねこにもらったぷれぜんとはすずよきれいなすずよ)
猫に貰ったプレゼントは 鈴よ、綺麗な鈴よ
(わたしはそれをらんどせるにつけてならしてにげたならしてにげた)
私は“それ”をランドセルに付けて鳴らして逃げた鳴らして逃げた
(よいやみをさまよっていたの)
宵闇をさまよっていたの