捧ぐ/KGM
仙台在住のシンガーソングライターのKGMさんです。
半端なく声がいいです。
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歌詞(問題文)
(うそはいけないことおこられてべそをかいた)
「嘘はいけないこと」怒られてベソをかいた
(しょうねんもいつのまにかおやにさからおうとしてる)
少年もいつの間にか 親に逆らおうとしてる
(かれがほしいのはぎぶそんのさんばーすとのぎたー)
彼が欲しいのはGibson(ギブソン)のサンバーストのギター
(かれがないてるのはきっとあのこにふられた)
彼が泣いてるのはきっとあの子にふられた
(まっすぐなめからみるせかいにいかりおぼえ)
まっすぐな目から 見る世界に怒り覚え
(むさぼるようにほんをよんでこころをせいりする)
貪るように本を読んで 心を整理する
(かれがほしいのはほんとうはあのこのでんわ)
彼が欲しいのは 本当はあの子の電話
(かれがないてるのはきっとあのこにふられた)
彼が泣いてるのはきっとあの子にふられた
(とおくへとおくへいのるようにうたう)
遠くへ遠くへ 祈るように歌う
(とおくででおくれたきみにささぐ)
遠くで 出遅れた君に捧ぐ
(ためらうおもいかきけすようにさけぶのがきみじゃないか)
ためらう思いかき消すように 叫ぶのが君じゃないか
(のぞむならそののぞむままやればいいさとぼくがうたうのが)
望むなら その望むまま やればいいさと僕が歌うのが
(きみのへやまでもしもきこえたならまどべにたってみてほしい)
君の部屋までもしも聞こえたなら 窓辺に立って見て欲しい
(とおくのぞむやまにしろつめのはながみえる)
遠く望む山にシロツメの花が見える
(たちならぶきぎのすきまにほしがひとつ)
立ち並ぶ木々の隙間に 星が一つ
(いきがきれるほどつきのひかりおいかけた)
息が切れるほど 月の光追いかけた
(しょうじょもいつのまにかためいきもらそうとしてる)
少女もいつの間にか 溜息洩らそうとしてる
(かのじょほしいのはまっしろなあっぷらいとのぴあの)
彼女欲しいのは 真っ白なアップライトのピアノ
(かのじょないてるのはじぶんでもわからないという)
彼女泣いてるのは 自分でもわからないという
(いくつかのこいをしたいくつなよるのひとり)
いくつかの恋をし 退屈な夜のひとり
(おさまらないむなさわぎかもみーるのはーぶてぃー)
治まらない胸騒ぎ カモミールのハーブティー
(かのじょほしいのはほんとうはかれとのかいわ)
彼女欲しいのは 本当は彼との会話
(かのじょないてるのはじぶんでもわからないという)
彼女泣いてるのは 自分でもわからないという
(とおくへとおくへいのるようにうたう)
遠くへ遠くへ 祈るように歌う
(とおくででおくれたきみにささぐ)
遠くで 出遅れた君に捧ぐ
(ためらうおもいかきけすようにさけぶのがきみじゃないか)
ためらう思いかき消すように 叫ぶのが君じゃないか
(のぞむならそののぞむままやればいいさとぼくがうたうのが)
望むなら その望むまま やればいいさと僕が歌うのが
(きみのへやまでもしもきこえたならまどべにたってみててほしい)
君の部屋まで もしも聞こえたなら 窓辺に立って見てて欲しい
(とおくのぞむやまにしろつめのはながみえる)
遠く望む山にシロツメの花が見える
(たちどまるきみをみまもるほしがひとつ)
立ち止まる君を 見守る星がひとつ