「喝采」タイピング

楽曲情報
喝釆 歌ちあき なおみ 作詞吉田 旺 作曲中村 泰士
「喝采」を口ずさみながら、タイピングを楽しみましょう。
「喝采」(かっさい)は、ちあきなおみの楽曲で、13枚目のシングルである。1972年9月10日に発売された。発売元は日本コロムビア。亡くなってしまった恋人を思いつつステージで歌っているという設定の曲である。
※このタイピングは「喝釆」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
5分間の速度部門の模擬試験です。打つ速度で級が決まります
プレイ回数83万長文300秒 -
速ければ速いほど強い世界
プレイ回数772万短文かな87打 -
何秒で全部打てるか挑戦してみよう!
プレイ回数406万短文かな298打 -
簡単な短文タイピングです。
プレイ回数17万かな60秒 -
政治用語を確認しながらタイピング練習!
プレイ回数6.4万かな60秒 -
タイピングの練習で自ずと般若心経を覚えてしまう近年稀に見る神ゲー
プレイ回数14万かな762打 -
意外と打てない英単語!このタイピングで強化しよう!
プレイ回数39万英字60秒 -
よく使われる四文字熟語をピックアップしてみました
プレイ回数19万かな60秒
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(いつものようにまくがあき)
いつものように幕があき
(こいのうたうたうわたしにとどいたしらせは)
恋の歌うたう私に届いた報せは
(くろいふちどりがありました)
黒いふちどりがありました
(あれはさんねんまえとめるあなたえきにのこし)
あれは三年前止めるあなた駅に残し
(うごきはじめたきしゃにひとりとびのった)
動きはじめた汽車にひとり飛び乗った
(ひなびたまちのひるさがり)
ひなびた町の昼さがり
(きょうかいのまえにたたずみ)
教会の前にたたずみ
(もふくのわたしは)
喪服のわたしは
(いのることばさえなくしてた)
祈る言葉さえ失くしてた
(つたがからまるしろいかべ)
つたがからまる白い壁
(ほそいかげながくおとしてひとりのわたしは)
細いかげ長く落としてひとりの私は
(こぼすなみださえわすれてた)
こぼす涙さえ忘れてた
(くらいまちあいしつはなすひともないわたしの)
暗い待合室話すひともない私の
(みみにわたしのうたがとおりすぎてゆく)
耳に私の歌が通りすぎてゆく
(いつものようにまくがあく)
いつものように幕があく
(ふりそそぐらいとのそのなか)
降りそそぐライトのその中
(それでもわたしは)
それでもわたしは
(きょうもこいのうたうたってる)
今日も恋の歌うたってる