「ともしび」タイピング
楽曲情報
OGONEK 作詞ISAKOVSKIJ MIKHAIL VASILEVICH 作曲TRADITIONAL
「ともしび」(ロシア語: Огонёк、アガニョーク)は、ソビエト連邦の時代に流行したロシアの歌曲である。作詞はミハイル・イサコフスキー(Michail Isakovsky)、作曲者は不詳。日本でもいわゆるロシア民謡を代表する一曲として広く親しまれている。
※このタイピングは「OGONEK」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(よぎりのかなたへ)
夜霧のかなたへ
(わかれをつげ)
別れを告げ
(おおしきますらお)
雄々しき益荒男
(いでていく)
出て行く
(まどべにまたたく)
窓辺にまたたく
(ともしびに)
ともしびに
(つきせぬおとめの)
つきせぬ乙女の
(あいのかげ)
愛のかげ
(たたかいにむすぶ)
戦いに結ぶ
(ちかいのとも)
誓いの友
(されどわすれえぬ)
されど忘れえぬ
(こころのまち)
心の町
(おもいでのすがた)
思い出の姿
(いまもむねに)
今も胸に
(いとしのおとめよ)
いとしの乙女よ
(そこくのひよ)
祖国の灯よ
(やさしきおとめの)
やさしき乙女の
(きよきおもい)
清き思い
(うみやまはるかに)
海山遥かに
(へだつとも)
へだつとも
(ふたつのこころに)
二つの心に
(あかくもゆる)
赤くもゆる
(こがねのともしび)
こがねのともしび
(とわにきえず)
永久に消えず