「暖簾」タイピング
楽曲情報
暖簾 歌五木 ひろし 作詞永井 龍雲 作曲永井 龍雲
「暖簾」を口ずさんで、タイピングを楽しみましょう。
この曲「暖簾」は、五木 ひろしさんが、1989年09月13日に発売したシングル（暖簾／はつこい）
※このタイピングは「暖簾」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(こころにぽつりと)
心にポツリと
(さびしさのあかりがともる)
寂しさの明りが灯る
(やさしいひとにあいたいこんなよるには)
やさしい人に逢いたい こんな夜には
(あたたかなことばにふれたい)
温たかな言葉にふれたい
(のれんをくぐって)
暖簾を潜って
(たちあがるけむりのゆくえにも)
立ち上る湯気の行方にも
(ささやかなじんせいうたうものがある)
ささやかな人生謳うものがある
(あしたをしんじていきたい)
明日を信じて生きたい
(ばかないきかたしか)
馬鹿な生き方しか
(どうせできないけれど)
どうせできないけれど
(おまえらしくていいさと)
お前らしくていいさと
(こんやもさけがわらう)
今夜も酒が笑う
(しぬほどほんきで)
死ぬほど本気で
(ほれてほれてほれてほれぬいた)
惚れてれて惚れて惚れ貫いた
(あのひとにあいたいこんなよるには)
あの女に逢いたいこんな夜には
(きどったゆめなどいらない)
気取った夢などいらない
(よっておとこがなみだ)
酔って男が涙
(ながせばみぐるしいね)
流せば見苦しいね
(すべてむねにしまえと)
すべて胸にしまえと
(こんやもさけがしかる)
今夜も酒が叱る
(ばかないきかたしか)
馬鹿な生き方しか
(どうせできないけれど)
どうせできないけれど
(おまえらしくていいさと)
お前らしくていいさと
(こんやもさけがわらう)
今夜も酒が笑う