からっぽの街月夜の下
楽曲情報
からっぽの街月夜の下 歌Orangestar 作詞Orangestar 作曲Orangestar
※このタイピングは「からっぽの街月夜の下」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数8366歌詞1524打
-
プレイ回数71万歌詞981打
-
プレイ回数595歌詞かな1019打
-
プレイ回数216歌詞887打
-
プレイ回数231歌詞かな1273打
-
プレイ回数325歌詞かな2369打
-
プレイ回数234歌詞1278打
-
プレイ回数131歌詞1268打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(ねえまってまってよいかないで)
ねぇ待って待ってよいかないで
(つきはすぐそこにあんのよ)
月はすぐそこに在んのよ
(みたしていたって)
満たしていたって
(だってふりかざして)
”だって”振り翳して
(ぼくののばすてまたすぐかわしていた)
僕の伸ばす手またすぐ躱していた
(きみのせかいがまだそのむねのなかうずくまってる)
君の世界がまだその胸の中蹲ってる
(このままいつかわすれてしまうのなら)
このままいつか忘れてしまうのなら
(ゆめをみるのはやめにしたんだよ)
夢を見るのはやめにしたんだよ
(あせるほどになやむほどにはきだせず)
焦る程に悩む程に吐き出せず
(とけてきえてくまいよをまた)
溶けて消えてく毎夜をまた
(おいかけてきづいたときには)
追いかけて気付いた時には
(きのうときょうにばかされるあいろにー)
昨日と今日に化かされるアイロニー
(そのひみたつきあかりいやほんが)
その日見た月明かりイヤホンが
(ゆれるままにはしりだしたよる)
揺れるままに走り出した夜
(こたえなどないけどどっかあじけなくて)
答えなど無いけどどっか味気なくて
(だれもいないせかいのよるにそまっていた)
誰もいない世界の夜に染まっていた
(ねえまってまってよいかないで)
ねぇ待って待ってよいかないで
(つきはすぐそこにあんのよ)
月はすぐそこに在んのよ
(みたしていたって)
満たしていたって
(だってふりかざして)
”だって”振り翳して
(ぼくののばすてまたすぐかわしていた)
僕の伸ばす手またすぐ躱していた