冬に咲く華

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プレイ回数291難易度(3.7) 1081打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 冬に咲く華  美月琴音  作詞堀江晶太  作曲堀江晶太
彼女のセイイキOP
彼女のセイイキOP「冬に咲く華」です
※このタイピングは「冬に咲く華」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(いまさらなにをはなそうながいじかんのなかでいろんな)

今更何を話そう 長い時間の中で色んな

(たとえばかなしいこともあったかな)

例えば悲しい事もあったかな

(でもふたりまにあったよ)

でも二人 間に合ったよ

(ほんのわずかなことばだっていいまたあえた)

ほんの僅かな言葉だっていい また会えた

(それだけをりゆうにこころのへやひがともったよ)

それだけを理由に 心の部屋 灯がともったよ

(きみにであえてよかったとぜんぶだきしめてほしいのに)

君に出会えてよかったと 全部抱きしめてほしいのに

(だけどほんのすこしおとなになってしまったんだ)

だけどほんの少し大人になってしまったんだ

(もどかしさをあいとよべたなら)

もどかしさを愛と呼べたなら

(むねのなかのsecretmemoriesおもいでのままのとびらを)

胸の中のsecret memories 思い出のままの扉を

(ひらくのはきみだけねがいでいろどられたえんとらんすで)

開くのは君だけ 願いで彩られたエントランスで

(きみのあしおとをひそかにまってるね)

君の足音を密かに待ってるね

(ふしぎとよかんがしたんだもういまさらいうにはおそいから)

不思議と予感がしたんだ もう今更言うには遅いから

(きせきやぐうぜんじゃなくもっとたしかなうんめいとよべるひまで)

奇跡や偶然じゃなくもっと確かな 運命と呼べる日まで

(いつかいなくなるなみだのためにであうんじゃない)

いつかいなくなる 涙のために出会うんじゃない

(そんなあたりまえのことやっときみがおしえてくれた)

そんな当たり前のこと やっと君が教えてくれた

(きみにであえてよかったとひとりではさびしかったと)

君に出会えてよかったと 一人では寂しかったと

(ずっとさがしてたぬくもりをまえにして)

ずっと探してた ぬくもりを前にして

(いえないのはいまがいとしいから)

言えないのは 今が愛しいから

(むねのなかのsecretmemoriesいろあせないぽーとれいと)

胸の中のsecret memories 色褪せないポートレイト

(おさないまなざしはかげりのないえがおは)

幼い眼差しは かげりの無い笑顔は

(ゆめじゃないとわかっているのにどうしてこわいんだろう)

夢じゃないと分かっているのに どうして怖いんだろう

(ふゆのさむさをしったよきみがとなりにいなくちゃ)

冬の寒さを知ったよ 君が隣にいなくちゃ

(ろくにだんもとれないわたしをどうか)

ろくに暖もとれない私をどうか

(だきしめてよいとしいそのてで)

抱きしめてよ 愛しいその手で

(むねのなかのsecretmemoriesおもいでのままのとびらを)

胸の中のsecret memories 思い出のままの扉を

(ひらくのはきみだけねがいでいろどられたえんとらんすに)

開くのは君だけ 願いで彩られたエントランスに

(しゃんでりあはなくてもあいをともして)

シャンデリアは無くても 愛を灯して

(きみのあしおとをひそかにまってるね)

君の足音を密かに待ってるね