ろくでなしの唄 (Remix)
記号なし、英語ありです。
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歌詞(問題文)
(ろくでなしのうただけどいくよいちどしんじたみちをあるきながらいきよう)
ろくでなしの唄だけど 行くよ一度信じた道を 歩きながら生きよう
(よなかのromanticcityでつきとめがあってふっとわれにかえる)
夜中のROMANTIC CITYで 月と目が合ってふっと我に返る
(だめだとうらんだあめはもうやんだばかげたゆめをみてる)
ダメだと恨んだ雨はもう止んだ バカげた夢を見てる
(そそがれたならのみほすだけさかるまなんか)
注がれたなら飲み干すだけさカルマなんか
(あいかわらずここにいるよおれはあるがまま)
相変わらず此処に居るよ俺は在るが儘
(つれのtagのようにまちよごして)
ツレのTagのように街汚して
(おれにゃそれがきれいにみえるんだけどどうして)
俺にゃそれが綺麗に見えるんだけどどうして?
(なまえすらもかたがきばからしいせけんさまにいわせるとおれのほうがばからしい)
名前すらも肩書き 馬鹿らしい 世間様に言わせると俺の方が馬鹿らしい
(でもどっちもまちがっちゃないはずめくじらたてるあなたにもあいを)
でもどっちも間違っちゃないはず 目くじら立てるあなたにも愛を
(ほぼぱちもんばっかのよでゆいいつたしかなことはかこにあったことでも)
ほぼパチモンばっかの世で 唯一確かなことは過去にあったことでも
(みらいがふたしかだったとしてもやっぱいまここで)
未来が不確かだったとしてもやっぱ今ここで
(つみのぶんのばつをてにとりおどるしかねえ)
罪の分の罰を手に取り踊るしかねえ
(わらえねえはなしもじょうだんにかえちゃってのみほしゃromantik)
笑えねえ話も冗談に 変えちゃって飲みほしゃ"ROMANTIK"
(onelifeはまるであわふけばはじけるほどの)
One Lifeはまるで泡 吹けば弾けるほどの
(ろくでなしのうただけどいくよいちどしんじたみちをあるきながらいきよう)
ろくでなしの唄だけど 行くよ一度信じた道を 歩きながら生きよう
(よなかのromanticcityでつきとめがあってふっとわれにかえる)
夜中のROMANTIC CITYで 月と目が合ってふっと我に返る
(だめだとうらんだあめはもうやんだばかげたゆめをみてる)
ダメだと恨んだ雨はもう止んだ バカげた夢を見てる
(かねもなかったしひまでででで)
金も無かったし暇で (で で で?)
(たまってしゃべってたよみなでででで)
溜まって喋ってたよ皆で (で で で?)
(たにんのまねすんのはにがてnowaynowaynoway)
他人の真似すんのは苦手 (No way, No way, No way)
(ってやつといぶしてたひだね)
って奴と燻してた火種
(でちょっとよりみちしたっけででで)
でちょっと寄り道したっけ (で で で?)
(でもてじょうはもうおりゃいらねぇもういらねぇよ)
でも手錠はもうおりゃ要らねぇ (もう要らねぇよ)
(おもえばとおくまできたけどほら)
思えば遠くまで来たけど (ほら)
(このりょうてってもんをみりゃきたねぇよ)
この両手ってもんを見りゃ汚ねぇよ
(だけどだいじにしてきたんだこれでも)
だけど大事にしてきたんだこれでも
(だせぇかっこいいのものさしはもってるおれでも)
ダセェカッコいいの物差しは持ってる俺でも
(ひげきってのにたそがれるよりもはこばねぇ)
悲劇ってのに黄昏るよりも運ばねぇ
(ぜんぶしょったかこはねじゃここでうんめいとあそばねぇ)
全部背負った過去はね じゃ此処で運命と遊ばねぇ
(どんつきってとこできょうそこでよれても)
どんつきって所で今日 そこでヨレても
(ぎゃぐにしたらこえてこうめざすばしょがどれでも)
ギャグにしたら越えてこう 目指す場所がどれでも
(やめとけっていわれたってよるにくちぶえじぶんしんじれるわけをつくりつきつめる)
「やめとけ」って言われたって"夜に口笛" 自分信じれる訳を作り突き詰める
(なにひとつうしなわずてにいれるなんてできるんじゃおしえてよぜひね)
"何ひとつ失わず" 手に入れる なんて出来るんじゃ教えてよ是非ね
(であってわかれのあとにゃめにrainいなくなってだいじとしるくせにね)
出会って別れの後にゃ目にRain 居なくなって大事と知るくせにね
(ほほのはだにしみいるながれでたぶんではなってのをさきかしにいく)
頬の肌に染み入る流れ出た分で 花ってのを咲かしに行く
(むかしおりのなかのかがみにいるおれじゃなしえぬことを)
昔 檻の中の鏡に居る俺じゃ成し得ぬ事を
(ないものねだりげんそうとゆめのはざまのまちのうえたろじできおくがあいまいなままでも)
無いモノ強請り 幻想と夢の狭間の街の 飢えた路地で 記憶が曖昧なままでも
(どうしようもないほどぶっとんだよるまでもかてにしてつくるきみとおれがあいせるおとを)
どうしようもないほどぶっ飛んだ夜までも 糧にして作る君と俺が愛せる音を
(ろくでなしのうただけどいくよいちどしんじたみちをあるきながらいきよう)
ろくでなしの唄だけど 行くよ一度信じた道を 歩きながら生きよう
(よなかのromanticcityでつきとめがあってふっとわれにかえる)
夜中のROMANTIC CITYで 月と目が合ってふっと我に返る
(だめだとうらんだあめはもうやんだばかげたゆめをみてる)
ダメだと恨んだ雨はもう止んだ バカげた夢を見てる