夜を抜けて
楽曲情報
夜を抜けて 歌FiSHBORN 作詞前田小春 作曲前田小春
ぜひ!
記号なしです。
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※このタイピングは「夜を抜けて」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(あいされたいとねがってなきじゃくりながらこえたよるのかけらで)
愛されたいと願って泣きじゃくりながら越えた夜のかけらで
(きったゆびさきにのこったきずあとをにぎりしめてきょうもいきをしてる)
切った指先に残った傷跡を握りしめて今日も息をしてる
(こいをしってしったいたみもいとしくおもうようなあさのひかりをみていた)
恋を知って、知った痛みも愛しく思うような朝の光を見ていた
(あめあがりにまちをうつすあすふぁるとをきれいだとおもった)
雨上がりに街を映すアスファルトを綺麗だと思った
(しらないまちにいるあのこのことをおもった)
知らない街にいるあの子のことを想った
(きみがなによりもほしかったものってなんだろう)
君がなによりも欲しかったものってなんだろう
(そんなことばかりかんがえている)
そんなことばかり考えている
(くりかえしみたいなまいにちのなかでもあいもかわらずにおんがくはなっていた)
繰り返しみたいな毎日の中でも相も変わらずに音楽は鳴っていた
(ろっくばんどはうたってた)
ロックバンドは歌ってた
(さいこうそくどではしってゆく)
最高速度で走って行く
(ゆめのなかみたいなひびのなかをきみとどこまでも)
夢の中みたいな日々の中を 君とどこまでも
(なんにもいらないよかんたんでいいよ)
なんにもいらないよ 簡単でいいよ
(たったすり-こーどでよかったんだ)
たった3コードでよかったんだ
(さいこうそくどではしってゆく)
最高速度で走って行く
(えいえんなんてほんとうはないとしっていても)
永遠なんて本当はないと知っていても
(ならしたてれきゃすたーのおと)
鳴らしたテレキャスターの音
(しにたいよるさえおいこせ)
死にたい夜さえ追い越せ