心とココロ

(かざらないかんけいでいてえぶりしんぐ)

飾らない関係でいて everything

(みつめあうふたつのこころはずっとすたでぃ)

見つめ合う二つの心(ココロ)はずっと steady

(あたりまえくらいにいっしょにいて)

当たり前くらいに一緒にいて

(いちねんにいちどしかさかぬはなも)

一年に一度しか咲かぬ花も

(なんどもいっしょにみてさいれんとぼいす)

何度も一緒に見て silent voice

(めいびーぼくをささえるきみがとなりにいてくれたから)

Maybe 僕を支える君が隣に居てくれたから

(あいごっとあっぷかけがえのないものに)

I got up 掛け替えの無いものに

(かぎりなくとうめいないとをたどって)

限りなく透明な糸を辿って

(そのさきにあるたんなるぐうぜんを)

その先にある単なる偶然を

(ほんきでうんめいとおもってんだわらえるだろ)

本気で運命と思ってんだ 笑えるだろ?

(だから)

だから...

(いままではなれてすごしたぶんだけ)

今まで離れて過ごした分だけ

(となりできみのはなしをきかせて)

隣で君の話を聞かせて

(まちくたびれたわなんていわないで)

「待ちくたびれたわ」なんて言わないで

(これからのほうがきっとすてきなまいにちさ)

これからの方がきっと素敵な毎日さ

(いままできみをなかせたぶんだけ)

今まで君を泣かせた分だけ

(もういいよーっていうほどにわらわせるから)

「もういいよー」って言う程に笑わせるから

(けらけらけらとこえあげなよ)

ケラケラケラと声あげなよ

(すべてをおいてぼくのもとにきたきみを)

全てを置いて僕のもとに来た君を

(すべてでうけとめるつもりだよ)

全てで受け止めるつもりだよ

(きみはぼくだけのたからもの)

「君は僕だけの宝物」

(それはとんだまちがいってことにきづいたのは)

それはとんだ間違いって事に気づいたのは

(むすめをきょうのひまでまもりつづけそだてた)

娘を今日の日まで 守り続け育てた

(きみのおとうさんのはなしをきいたとき)

君のお父さんの話を聞いた時

(いままでかんじたことないくらいのせきにんかんと)

今まで 感じた事無い位の責任感と

(もっとびっとしていかなきゃいけないとか)

もっと「ビッ!」として行かなきゃいけないとか...

(らしくないとかちゃかすなよ)

「らしくない」とか茶化すなよ

(すきだよ)

好きだよ...

(ずっとはなれたくないこのままきみもおなじことねがってるんだね)

ずっと離れたくないこのまま 君も同じ事願ってるんだね?

(なんてせかいがきれいにみえるんだ)

なんて世界が綺麗に見えるんだ

(まちじゅうがりずむにあわせおどってるみたいなんだ)

街中がリズムに合わせ踊ってるみたいなんだ

(ながくつきあえばあきないのってきかれたら)

「永く付き合えば飽きないの?」って聞かれたら

(あいはふかまるいっぽうだっていってやろう)

「愛は深まる一方だ」って言ってやろう

(もっともっともっとふかまっていくだろう)

もっともっともっと深まっていくだろう

(こころのぱずるさいごのわんぴーすみたいに)

心のパズル最後のワンピースみたいに

(さがしたこのであいを)

探した この出会いを

(ながいながいよるをこえてじかんのしれんにたえてさいれんとぼいす)

永い永い夜をこえて 時間の試練にたえて silent voice

(かぎりなくとうめいないとをたどって)

限りなく透明な糸を辿って

(そのさきにあるたんなるぐうぜんを)

その先にある単なる偶然を

(ほんきでうんめいとよべりゃそれもすてきだろ)

本気で運命と呼べりゃ それも素敵だろ?

(じぶんでもいってててれはたしょうあるけど)

自分でも言ってて照れは多少あるけど

(くだらないはなしをすこしだけきいて)

下らない話を少しだけ聞いて

(たとえばぜんせなんてものがあったとすれば)

例えば前世なんてものがあったとすれば

(さいごきみのとなりでねむりについたんだ)

最後君の隣で眠りについたんだ

(だからこのよにうまれたひずっとぼくは)

だから この世に産まれた日 ずっと僕は

(となりにきみがいないとないてたんだ)

隣に君が居ないと泣いてたんだ

(しくしくしくとさがしたんだ)

シクシクシクと探したんだ

(さまざまなであいにめぐまれてきてみちをたどるきみのことさがすため)

様々な出会いに恵まれてきて 道を辿る 君の事探すため

(じぶんばっかりつごういいわとかいわれそうだけど)

「自分ばっかり都合いいわ」とか言われそうだけど

(またさいごはきみのとなりで)

また最後は 君の隣で...