敗北

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投稿者投稿者てんいいね0お気に入り登録
プレイ回数159難易度(3.2) 922打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 敗北  TOOBOE  作詞TOOBOE  作曲TOOBOE
敗北 / TOOBOE
3rd メジャーシングル「敗北」
Streaming→https://TOOBOE.lnk.to/YY4AO9

【Music】
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【Animation】
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【Logo design】
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【Editor】
小林哲也 https://twitter.com/300_47
【Band member】
electric guitar : 飯田"MESHICO"直人 https://twitter.com/MESHICO914
bass : park https://twitter.com/gurasanpark
drums : バタヤン https://twitter.com/batayan0614

Mix&Mastering:Shunsuke Furuya(FOFTOO Sound Lab.)
※このタイピングは「敗北」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(それははいぼくよりもとうといあついよるだったな)

それは敗北よりも尊い熱い夜だったな

(あたまのなかじゅくじゅくとにえたぎったけつえきが)

頭の中ジュクジュクと煮えたぎった血液が

(ひといきれこんらんちゅうのおれにふりかかった)

人熱れ混乱中の俺に降りかかった!

(めのまえであくまがむくをえんじたつらして)

目の前で悪魔が無垢を演じたツラして

(じゅんじょうでばかなおれにからださしだした)

純情で馬鹿な俺に身体差し出した!

(おきのめすままぼうじゃくぶじん)

お気の召すまま傍若無人

(あんたにゃいつもじーざす)

貴方にゃ何時もジーザス

(さいていなわたしはどうもとりこなんだ)

最低な私はどうも虜なんだ

(それははいぼくよりもとうといあついよるだったな)

それは敗北よりも尊い熱い夜だったな

(しんぞうまでのきょりがふたりしてちかづいてく)

心臓までの距離が二人して近づいてく

(わたしちょっとなにもしらないけれどてんさいだからさ)

「私ちょっと何も知らないけれど天才だからさ」

(なんてうそぶくあなたにわたししんぱくすうあがっちゃう)

なんて嘯く貴方に私心拍数上がっちゃう

(いかずちがずきずきとふるきずをかすめて)

雷がズキズキと古傷をかすめて

(かくしたいきおくさえもふらっしゅばっくしたんだ)

隠したい記憶さえもフラッシュバックしたんだ

(たとえるならせいじゃぷらすえんまとふぁんたじすた)

例えるなら聖者+閻魔とファンタジスタ

(くいいるわたしはどうもぬまのなか)

食い入る私はどうも沼の中

(それはじゅんあいとはよべないつみとばつだったな)

それは純愛とは呼べない罪と罰だったな

(じょうだんまじりあせをまきちらしておどろうかな)

冗談混じり汗を撒き散らして踊ろうかな

(そこにふわっとまぼろしのようにみえたのはげんじつだ)

そこにフワッと幻の様に見えたのは現実だ

(そのせつながとてもかなしくみえてさ)

その刹那がとても悲しく見えてさ

(それははいぼくよりもとうといあついよるだったな)

それは敗北よりも尊い熱い夜だったな

(しんぞうまでのきょりがふたりしてちかづいてく)

心臓までの距離が二人して近づいてく

(わたしちょっとなにもしらないけれどてんさいだからさ)

「私ちょっと何も知らないけれど天才だからさ」

(なんてうそぶくあなたにわたししんぱくすうあがっちゃう)

なんて嘯く貴方に私心拍数上がっちゃう