マボロシ
楽曲情報
マボロシ 歌ゆず 作詞北川 悠仁 作曲北川 悠仁
※このタイピングは「マボロシ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(なぜだろうこんなにも)
なぜだろう こんなにも
(こころがないている)
こころが 泣いている
(ろうそくのひがかぜにふかれ)
蝋燭の火が 風に吹かれ
(かげをゆらすように)
影を揺らすように
(あなたのいないくらやみも)
あなたのいない暗闇も
(ひとりあるいてゆくときめたはず)
独り歩いてゆくと 決めたはず
(あざやかにいまめのまえよみがえる)
鮮やかに今 目の前蘇る
(すべてだったにくんであいしていた)
すべてだった 憎んで愛していた
(あのひのままあなたはまぼろし?)
あの日のまま あなたはマボロシ?
(いつだってこんどこそ)
いつだって 今度こそ
(ゆびさきふるえている)
指先 震えている
(わすれたくてでもほんとうは)
忘れたくて でも本当は
(なにもわすれたくない)
なにも忘れたくない
(うしろすがたになんどもさけぶ)
後ろ姿に何度も叫ぶ
(ふりかえらないさよならもいわず)
振り返らない さよならも言わず (消えた)
(くりかえすひびとまってしまったとき)
繰り返す日々 止まってしまった刻(トキ)
(うそだってそれでもかまわない)
嘘だって それでも構わない
(まだのこるかすれたささやき)
まだ残る 掠れた囁(ささや)き
(くちてゆくすべてのはな)
朽ちてゆく すべての花
(そっとうんめいをうけいれる)
そっと運命を受け入れる
(ずるいよあなたへのおもいだけかれない)
ずるいよ あなたへの想いだけ枯れない
(あざやかにいまめのまえよみがえる)
鮮やかに今 目の前蘇る
(すべてだったにくんであいしていた)
すべてだった 憎んで愛していた
(あのひのままあなたはまぼろし?)
あの日のまま あなたはマボロシ?
(いかないでわたしのまぼろし)
いかないで わたしのマボロシ