アジカン 真夜中と真昼の夢
楽曲情報
真夜中と真昼の夢 歌ASIAN KUNG-FU GENERATION 作詞後藤 正文 作曲後藤 正文
※このタイピングは「真夜中と真昼の夢」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(しのびよるかげにぼくはなんどもまよなかにめをさます)
忍び寄る影に僕は何度も真夜中に目を覚ます
(なないろのひかりうつしだすのはかぜのないよるのくも)
七色の光 映し出すのは 風のない夜の雲
(すなをかむようにきみはなんどもはくちゅうにゆめをみる)
砂を噛むように君は何度も白昼に夢を見る
(どうろのむこうでひかりだすのはおうたびににげるあめ)
道路の向こうで光り出すのは追う度に逃げる雨
(かなうことかなわないことそれよりもだいじななにかを)
叶うこと 叶わないこと それよりも大事な何かを
(そんなひのつのることばをきみにあててぼくはかいている)
そんな日の募る言葉を 君に宛てて僕は書いている
(かなうことかなわないことそれよりもだいじななにかを)
叶うこと 叶わないこと それよりも大事な何かを
(そんなひのつのることばをきみにあててぼくはかいていて)
そんな日の募る言葉を 君に宛てて僕は書いていて
(それをきみがひびのこころにかさねるときをただおもっている)
それを君が日々の心に重ねる時をただ想っている
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